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夏のそうめんをもっとおいしく たった1ミリリットルゆで湯に加えるだけでコシが向上? 意外な調味料とは
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夏になると食卓に登場する機会が増えるそうめん。短時間でゆでられ、暑い日でも食べやすい定番メニューですが、ひと手間加えるだけで、コシや歯ごたえがアップする可能性があることがわかりました。ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、ある調味料を加えることで、そうめんの食感が向上したとする検証結果を発表しています。
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麺の硬さや噛みごたえなどを測定したところ、驚きの結果が
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、「ポッカレモン100」の新たな活用法として、そうめんのゆで湯に加えた際の食感への影響を検証。その結果、コシや歯ごたえが向上する可能性が確認されたと発表しました。
検証では、水1リットルに対して「ポッカレモン100」を1ミリリットル(小さじ約5分の1)加えた状態でそうめんをゆで、通常のゆで方と比較。株式会社味香り戦略研究所の協力のもと、麺の硬さや噛みごたえなどを測定しました。
その結果、機械製麺のそうめんでは「噛み始めの硬さ」が22.7%、「最大応力」が22.0%上昇するなど、コシや歯ごたえに関する指標で明確な違いが確認されました。手延べそうめんでも、噛みごたえを示す指標の向上がみられたといいます。
麺の内部構造にも変化

さらに、電子顕微鏡で麺の構造を観察したところ「ポッカレモン100」を加えてゆでたそうめんは表面の凹凸が少なく、より均一でなめらかな状態になっていました。断面も中央部分がより詰まった構造になっており、物性試験で確認された歯ごたえの向上と一致する結果だったとしています。
同社は、クエン酸が麺の構造に作用したことが要因のひとつと考察。とくに、植物油を使わない機械製麺はクエン酸が麺の内部まで作用しやすく、効果が現れやすかった可能性があるとしています。
(Hint-Pot編集部)