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「駅弁には、お気に入りを」 イギリス料理との意外な共通点も? 大使が最後の新幹線旅で選んだ一品とは
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新幹線での旅において、楽しみのひとつに「駅弁」があります。地域ごとの食材や、郷土の味を気軽に楽しめる日本ならではの文化は、海外から訪れた人たちを魅了しているようです。今月で任期を終え、帰国を控える駐日英国大使のジュリア・ロングボトムさんも、その魅力に惹かれたひとり。「おそらくこれが最後」という新幹線での移動中、お気に入りの駅弁を味わう様子を自身のX(ツイッター)アカウント(@JuliaLongbottom)で公開し、多くの反響を呼んでいます。
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最後の新幹線旅で選んだ一品
「日本を離れるまで、あと13日」
そんな一文とともに投稿された2枚の写真。1枚目には、新幹線のホームで笑顔を見せるジュリアさんが写っています。
そして2枚目は、車内で駅弁を手にした一枚です。投稿で「駅弁には、お気に入りを」と綴り、大好物の駅弁を選んだことを紹介。ジュリアさんが選んだのは、うな重の駅弁でした。
イギリスにも、ウナギをゼリーで固めた伝統料理「ジェリーイール」がありますが、日本では駅弁として気軽に味わえるなど、食文化や楽しみ方が大きく異なります。移動時間そのものを「食」とともに楽しめる駅弁文化も、日本での思い出のひとつになったのかもしれません。
「また日本へ」 帰国を惜しむ声が続々
投稿には約8000件の“いいね”が集まり、「駐日英国大使として両国の友好のため、おおいに尽くされたお方に『最後』などと言われるのは名残惜しく思います」「どうか残った日々をゆるりとお楽しみになられますよう」「今後の人生『うなぎ登り』ですね」といったコメントが寄せられています。
また、「いつでもいらしてくださいね。たくさんおいしい食べものがありますので」「もうちょっとするとリニア新幹線も走ります」と、再訪を願う声も多く寄せられました。
ジュリアさんは2021年3月に、初の女性駐日英国大使として着任。先日、2026年8月に離任することをSNSで明かしており、今回の投稿からも、日本で過ごす残りわずかな時間を大切に楽しんでいる様子がうかがえます。
(Hint-Pot編集部)