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「家の様子を見にくる泥棒予備軍」 奈良市が警告 災害寄付を騙る不審電話に怒りの声 「絶対許せない」
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市役所職員や警察官などの公的機関をかたり、言葉巧みに金品をだまし取ろうとする「不審電話」。そんななか、奈良市危機管理課のX(ツイッター)公式アカウント(@naracity_bosai)が、7月28日に起きた熊本地震の支援を名目に訪問しようとする不審電話が発生しているとして注意を呼びかけています。
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市役所を名乗る不審電話が市内で発生
「市内で、ご自宅の電話に、奈良市役所を名乗る者から『熊本地震の関係で皿かタオル1枚でも良いので寄付してくれませんか。受け取りに行きます』等といった電話がかかっています。これは詐欺です。ご注意ください。」
自治体の名称や災害支援を悪用し、自宅を訪れて物品を回収しようとする不審電話について注意喚起を行いました。市役所などの公的機関が、電話で直接個人の自宅へ物品の寄付を求めたり、訪問して引き取りに行ったりすることはありません。
リプライ(返信)や引用リポストには「熊本地震を騙る詐欺とかやるやつ、マジで人間のクズ!」「熊本地震を利用しての詐欺は絶対許せない」「火事場泥棒は極刑にすべき」と、人の善意や災害につけ込む卑劣な行為に対して強い怒りの声が上がっています。
また、「全国のいろんなところで湧いてそう」「また、新たな詐欺」といった懸念の声も。さらに、直接自宅を訪れようとする手口に対して「これ、家の様子を見にくる泥棒予備軍」と防犯上の危険性を指摘する声も寄せられました。
災害や支援の善意につけ込む悪質な手口は後を絶ちません。その場で応じず、警察や最寄りの自治体窓口に相談するなど冷静に対応しましょう。
(Hint-Pot編集部)