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「玄関前にコインが3つ並んでいた」 警視庁が注意喚起する空き巣の“マーキング” 見つけたときの鉄則とは
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夏休み期間中は、旅行や帰省などで家を空けることもあるでしょう。長期間留守にすることで、空き巣などの被害につながる可能性もあるため、事前の防犯対策が重要です。そんななか、警視庁生活安全部の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_yokushi)が、強盗や空き巣が家に残していくという“印”について注意を呼びかけています。
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身近に潜む不審なサインとは
「住宅の塀やポストなどに書かれた見覚えのない記号や数字は、強盗・空き巣などの犯人グループが下見の際に残したマーキングの可能性があります」
そんな書き出しの投稿に添えられた画像には、犯人グループが住宅に残した思われる具体的な例が写真入りで詳細に紹介されています。ドアのカギ穴下にアルファベットが書かれたテープが貼られ、ポストには「12/18 N入り」と記された付箋が。
さらに、ポスト付近に文字が記されたり、玄関扉の前に石が置かれたりといった、日常風景にまぎれ込みやすい小さな異変が挙げられています。
同部は、マーキング自体が「必ずしも犯罪に直結するとは言えない」としつつも、防犯対策をすることが大切だとしています。
また、これらの印を見つけた際の鉄則として「知らない人の訪問は『家の中に入れない! 玄関も要注意!』」「不審なマーキングを見つけたら『取る! はがす! 消す!』(消す前にマーキングの写真を撮って、警察に通報してください)」と呼びかけています。
投稿には「近所に空き巣が入ったときは不自然な位置にペットボトルのキャップ。爪楊枝なんかが置いてあった」「引っ越してまもなく、玄関前にコインが3つ並んでいた」「電柱にも怪しいマーキングが見られる」といった、マーキングの具体的な目撃談が寄せられています。また、「ドアホンを押さずに『ごめんください』と来たら要注意です」という声もありました。
自宅周辺の小さな変化に気を配ることは、自分自身だけでなく、大切な街を守ることにもつながります。少しだけ意識して、いつもの景色を見渡す心がけを大切にしていきたいですね。
(Hint-Pot編集部)