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「危険な状態に陥ります」 警視庁が呼びかけたカセットコンロの誤った使い方 4つの“NG行動”とは
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アウトドアだけでなく、災害時などさまざまな場面で活躍するカセットコンロ。手軽に使えて便利ですが、使い方を誤ると事故につながることもあるようです。警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)は、「カセットコンロの危険な使い方」について注意を呼びかけています。
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熱がこもり、ボンベが爆発する可能性も
「カセットコンロの正しい使用方法を今一度見直してみてください」
そんなコメントともに、「カセットコンロの危険な使い方!」として画像を投稿。そこでは、「ボンベが過熱し、爆発することがある」というカセットコンロの危険な使い方の事例が4つ紹介されています。
・「カセットコンロを2台並べて大きな鉄板を使用」
鉄板の下に熱がこもってしまい、危険な状態に陥ります。
・「コンロを覆うほどの大きな鍋を使用」
熱がこもり、ボンベが過熱されて爆発する場合もあります。メーカーのウェブサイトや説明書に記載されている推奨サイズの確認を。
・「炭の火起こしで使用」
熱がこもり、ボンベが過熱されて爆発するおそれも。調理以外の目的で使用するのは絶対に避けましょう。
・「ガスコンロやIH調理器具上での使用」
万が一、コンロやIHの電源が入ってしまうと、カセットボンベが直接加熱されてしまう危険性が潜んでいるようです。
投稿の引用リポストには、「いつも使わないカセットコンロだからこそ、こういう情報はありがたいですね」「バナーにカセットボンベを直接つけるタイプは同様に危険です」「『火元の近くにカセットボンベがある構造上、カセットボンベが過熱する使い方をすると爆発の危険がある』という認識が必要です」といった声が寄せられています。
使い方を正しく理解していないと、重大な事故につながる可能性もあります。防災グッズの点検も兼ねて、自宅のコンロの状態や安全な使い方について、家族で話し合ってみるのも良い機会になりそうですね。
(Hint-Pot編集部)