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炎天下の車内に犬を放置、叱責にもヘラヘラと…「ペット飼う資格ない」 無責任な飼い主に怒り
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夏の暑い日に、飼い犬の散歩・車移動をする際は、やけどや熱中症に注意が必要です。SNSでは、ペット犬「車内放置」の目撃を報告する投稿が相次いでいます。気温35度近いお昼のフラワーショップでの出来事。エンジンが切られた車の中から弱々しい犬の鳴き声が聞こえてきても、飼い主は気にせずに花を見ていて……。「わんちゃん死んでしまう」と、とっさの行動に出ました。飼い主に直接注意したという投稿者の女性に詳しい話を聞きました。
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「自分も炎天下の車内に居てみ!」
「花屋さんで女性の人が車から降りてきて花を見てたんですが、その車からクンクンと鳴き声聞こえるから見たらわんちゃんが車内に! もちろんエンジン切ってて、数分で危険な暑さになるのに、のんびり外の花を見て店内へ入って行ったから追いかけました!
『こんな暑い日に車内にわんちゃん置いて、死んでまうよ! それなら家で留守番してる方がマシやわ! 自分も炎天下の車内に居てみ! 酷いな!』と怒り抑えれませんでした。分からん人間が多過ぎます」。愛犬家の投稿者は一部始終をSNSにつづりました。
じりじりとした暑さの日で、正午過ぎで35度近くまで気温が上がっていたといいます。「小型犬マルチーズ、まだ子どものように見えました。飼い主は高齢の女性で60後半か70代かなと思われます」。
車内の状況について、「人間の手が入らないくらいの幅で、窓を少し開けていました。車内のわんちゃんは舌を長く出し、ハァハァとパンティング(呼吸を荒らげる)状態。飼い主が車を降りて5分もたってません。それくらい暑い日でした」と振り返ります。
「ペット飼う資格ない人は飼うべきではない」
緊急事態の目撃で、いてもたってもいられません。「のんびり花を見ている飼い主に腹が立ち、追いかけました。記憶にある限りですが、『あんな暑い車内に、わんちゃん死んでしまうよ! かわいそうに! 連れてこないで留守番してる方がまし!」などと言いました。飼い主は『あー、そう?』とヘラヘラしているように感じました。飼い主はとりあえず車に戻りエンジンかけたので、こちらはまだ言いたいことはありましたが、抑えて我慢しました」。
義憤に駆られた行動。SNSでは共感が広がり「注意できて素晴らしい」「ペット飼う資格ない人は飼うべきではないですね よくぞ言ってくださいました」「ほんまに家でクーラー付けた部屋で留守番させてあげてほしいですね」などの声が寄せられました。
投稿者は愛犬との別れを経験し、思うことがあったそうです。「昨年、愛犬を病気で亡くしまして、今はわんちゃんはいません。かけがえのない存在であるからこそ大切にしてほしくて、今回は命の危険を感じましたので、追いかけてキツく注意させてもらいました」と切なる心境を教えてくれました。
近年の異常な暑さも相まって、ペットの暑熱対策はより重要性が増しています。ペットを車の中に置いての“ちょっとの間だけ”という慢心は、生命の危険を招きます。投稿者は「炎天下の車内は危険です。海外のようにガラスを破ってでも救えるくらいにしてほしいです。命ある生き物を飼う、迎える場合、講習が必要だと思います。誰でも飼えることはもう禁止にしてほしいです」とメッセージを寄せました。
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)