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メーガン妃 「セレブ化プロジェクトは一時中断」 自ら売り込みに行くには不適切と考えたと王室専門家が分析

公開日:  /  更新日:

著者:森 昌利

メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

新型コロナが世界中で猛威を振るう中で“売り込み”に走るのは適切ではないと判断か

“王室引退”とともに、インスタグラムの公式アカウント「サセックス・ロイヤル」を終了したメーガン妃とヘンリー王子。4月からハリウッドで新たなセレブリティライフを展開することになる予定だった2人。カナダ滞在中は新たなビジネス開拓のためにアメリカへ旅行し、カナダの国際空港で民間機から笑顔で降り立つ姿が報じられ順風満帆さも感じさせていた。さらには、在職中にレコーディングされたと思われるディズニー制作のドキュメンタリー映画「エレファント」のナレーションとしてメーガン妃が出演するなど、主要王族を退く前から水面下でしっかりと準備を進めてきていた夫妻だが、その再ブランド化プロジェクトの開始は少し先になりそうだ。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、“王室引退”と新型コロナウイルスのパンデミックが重なってしまったことで、メーガン妃とヘンリー王子が「今後のアメリカでの活動開始を先延ばしにした」という。

 王室専門ジャーナリストのカミラ・トミニー氏は、英国朝の人気情報番組「ディス・モーニング」に出演。「2人の再ブランド化は事実上、一時凍結している」と発言。新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている中、“王室引退”を機に、自らの売り込みに走るのは「適切ではない」と判断したという。

 昨年10月のドキュメンタリー番組出演から突如の6週間休暇を宣言。さらには年明け、突然の“王室引退”を宣言して、その決断と行動に“身勝手”と批判が集まる昨今のメーガン妃とヘンリー王子。しかし、どうやら今回は、派手な“王室引退”お披露目というような決断に至らず、時局を冷静に読んで判断をしたようである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)