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「こんなバカいるんだ…」「登山舐めすぎ」 富士山で見かける“NG行為”に注意喚起 日差しや雨対策で必要な装備とは
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登山では、美しい景色に触れ、登頂したときの達成感を味わえる一方、天候の変化など、さまざまな状況に注意を払う必要があります。安全に山を楽しむためにも、事前の準備や環境に応じた装備を整えておくことが大切です。そんななか、X(ツイッター)で富士登山の情報発信を行う富士登山オフィシャルサイト(@fujisanclimb)が、登山中のやってはいけない行為について注意を呼びかけています。
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富士山で見かける登山者のまさかの行動
同アカウントは「【傘は危険です】」と題し、巡回中に見かける登山者の行動について投稿。「日差しに耐えきれず日傘を差す人、雨の中、傘を差しながら登る人、巡回中に稀に傘を差す人に出会います」と、富士山で傘を使用する人がいる実態を明かしました。
投稿に添えられた写真には、山道を登る人々の様子が写っています。登山者のひとりは折りたたみ傘を開き、頭上や体を覆うようにして歩いています。近くにはトレッキングポールを手にした別の登山者がいて、険しい山道であることがうかがえます。また別の写真では、雨が降るなか、岩の多い登山道で傘を差す登山者の姿が。
投稿では、山の上で傘を使用することの危険性について「富士山五合目以上では荒天になれば傘は役に立たず、それどころか突風が吹けば、飛ばされて“凶器”になります」と強く警告。日差しや雨の対策として「日差しには日焼け止めクリームを! 雨には登山用雨具を!」と、適した対策をとるよう呼びかけています。
投稿のリプライ(返信)には、「たしかに強風時は使わない、突風に備えて持ち手のループを手にかけるなど、正しい使い方をしないと危険なのは間違いない」「無知な人のせいで二次災害が発生してしまう典型例ですね」「こんなバカいるんだ……」「登山舐めすぎ」といった声が寄せられています。
富士山では強い風が吹くことも多く、思わぬ事故やトラブルにつながる可能性があります。安全に登山を楽しむためにも、適切な装備を整えて臨みたいですね。
(Hint-Pot編集部)