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「もうやりたくない」 ロシア人の義母がこりごり なじめなかった意外な日本の習慣とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

ロシア人TikTokerのリザさん【出典:TikTok(nova_japan)よりスクリーンショット】
ロシア人TikTokerのリザさん【出典:TikTok(nova_japan)よりスクリーンショット】

 日本の伝統文化は海外でも広く知られ、実際に日本を訪れたら体験してみたいと考える人も少なくありません。一方で、長く親しまれてきた日本ならではの習慣に、慣れていない外国人が戸惑うこともあるようです。ロシアから日本へ移住し、日々の暮らしや文化の違いをTikTokで発信しているロシア人のリザ(nova_japan)さん。夫のお母さんが日本へ遊びに来た際、ある日本文化を初めて体験したそう。ところが翌朝、口から出たのは「もうやりたくない」という意外な感想でした。

 ◇ ◇ ◇

軽井沢旅行で初めて体験した日本文化

 夫のお母さんが日本へ遊びに来たことから、家族でさまざまな場所へ出かけたリザさん。日本で過ごすなかで、お母さんは母国との違いを感じる場面にたびたび出くわしたくわしたようです。

 家族で訪れた軽井沢でも、日本の田園風景を楽しんだり、石の教会に驚いたりと、たくさんの思い出ができました。軽井沢では見るだけでなく、日本ならではの文化を自ら体験する機会もあったといいます。

「たたみの部屋で寝てみたら…」

 お母さんが初めて挑戦したのは、和室で布団を敷いて寝ることでした。

「初めてたたみの部屋で、布団で寝ました。でも朝起きてひと言……『全然眠れなかった』」

 初めての和室と布団。日本らしい体験を楽しむかと思いきや、お母さんにはあまり合わなかったようです。ベッドとは異なり、たたみの上に敷いた布団で眠る日本のスタイル。慣れない環境で一晩を過ごし、お母さんは「もうやりたくない」と話していたといいます。

 海外でも「Futon」という言葉が使われるなど、日本の布団は知られていますが、実際にたたみの上で寝るとなると話は別。普段ベッドで寝ている人にとっては、床との距離や寝心地などに違いを感じることもあるでしょう。

 すっかり懲りてしまったかに思えたお母さんですが、リザさんによると、この一度で終わりではなかったそうです。

「もうやりたくないと言っていたのに、実はこのあと、もう一度やりました」

 日本での滞在中、思いがけず再び体験することになった和室と布団。最初は苦手に感じたものの、振り返れば、それもまた印象深い思い出のひとつになったのかもしれません。

(Hint-Pot編集部)