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「食べたらあかんで 絶対食べたらあかんで」 公園や河川敷で相次いで確認 食べると嘔吐や下痢も 各地で注意喚起
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山林だけでなく、公園や河川敷など、身近な場所でも見かけることがあるキノコ。なかには、見た目からは毒があるとわかりにくいものもあります。現在、白い見た目をした毒キノコ「オオシロカラカサタケ」とみられるキノコが各地で確認され、自治体などが相次いで注意を呼びかけています。食べると嘔吐や下痢などを引き起こすことがあり、注意が必要です。
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嘔吐や下痢、腹痛などを引き起こすことが
「大量発生している白いキノコ(オオシロカラカサタケ)にご注意ください!」
そんな注意喚起を行ったのは、名古屋市広報課の公式X(ツイッター)アカウント(@nagoya_koho)です。
投稿によると、市内の公園などの芝生や草地で、白いキノコが大量に発生しているといいます。有毒のオオシロカラカサタケである可能性があるとして、「見かけても、触らないようにしてください」と呼びかけました。
オオシロカラカサタケを食べると、嘔吐や下痢、腹痛などを引き起こすことがあります。また、誤ってキノコに触れた場合は、念のため手などをよく洗うよう案内しています。
多摩川の河川敷でも確認
注意喚起は名古屋市だけではありません。国土交通省京浜河川事務所も、公式X(@keihin_tamagawa)アカウントで「白いキノコに要注意!」と呼びかけています。同事務所によると、多摩川の河川敷で、強い毒性を持つオオシロカラカサタケと思われるキノコが確認されているとのこと。「触らない」「とらない」「食べない」よう注意を促しました。
さらに、ほかの地域でも確認が相次いでいます。埼玉県行田市は9月14日、市内の公園の芝生などにオオシロカラカサタケが発生していることを、市の公式ウェブサイトで公表しました。
また、兵庫県猪名川町の公式ウェブサイトでも、公園や緑地でオオシロカラカサタケなどの毒キノコを確認したと発表。同種は、雨が多く湿度が高い時季に繁殖しやすいといわれています。まとまった雨のあとや気温が上がって蒸し暑くなった日に、芝生や植え込み、木の根元などに急に姿を現すことがあると説明しました。
キノコは、発生時期や場所によって形態が異なることがあるため、図鑑の写真や絵だけで自己判断するのは危険です。公園や河川敷など、身近な場所でも確認されている毒キノコ。見慣れないキノコを見つけても、むやみに触ったりとったりせず、十分に注意する必要があります。
投稿のリプライ(返信)には、「食べたらあかんで 絶対食べたらあかんで」「謎のサークルキノコ毒なんだ……」「こんな公園に生えてるよくわからないキノコを食べる人がいるらしいですね」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)