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「こうしてくれると助かります」 後ろから救急車が接近したら…消防局が「やめて」と呼びかける危険行動とは
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車を運転しているとき、後方からサイレンの音が聞こえてくると、どう進路を譲ればいいのか、一瞬迷うこともあるでしょう。とくに複数の車線がある道路では、周囲の車や緊急車両の位置を確認しながら、安全に対応する必要があります。兵庫県尼崎市消防局は公式インスタグラムアカウント(amagasaki.119.fd)で、片側2車線の道路で後ろから救急車が近づいてきた際の対応を紹介。ドライバーに協力を呼びかけています。
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「追突してしまう可能性があります」
「後ろから救急車が来たら こうしてくれると助かります」
そんなタイトルで投稿された動画。片側2車線の道路を走行中、後方から救急車が接近してきた場面を想定し、ドライバーにどのような行動をとってほしいのかを紹介しています。
動画では、追い越し車線から救急車が近づいてきた場合について「車を停止または徐行していただけると非常に助かります」と説明。また、「追い越し車線で急ブレーキを踏むと、救急車が追突してしまう可能性があります」として、車線変更する際は後方の安全をしっかり確認するよう呼びかけています。
さらに、「救急車の後ろをついて走るのは、とても危険なので絶対にやめてください」と注意を促しました。
投稿には「当たり前を当たり前に行えばいいこと。簡単なのにね、できないのよね」「これ普通のことなのに、多くの人はできてないの? そっちがびっくり」などの声が寄せられました。
ただし、実際の道路では、いつも同じ状況で緊急車両と遭遇するとは限りません。コメント欄には「以前とても迷い困ったことがあります」といった声も。道幅が狭い道路や、片側4車線の道路で右折レーンにいる場合など、どのように動けばいいのか判断に迷った経験を挙げる人もいました。
緊急車両が接近すると、早く道をあけようと焦ってしまうこともあるでしょう。しかし、急ブレーキや無理な車線変更は、新たな事故を招くおそれがあります。サイレンが聞こえたら、まず緊急車両の位置と周囲の交通状況を確認し、安全を確保しながら進路を譲ることが求められます。
(Hint-Pot編集部)