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「ふたりで1万3000円くらい」→「バンコクなら2倍以上」 タイ人が日本の飲食店で驚き 実感した母国との差とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

タイから来たノイさん【写真:Hint-Pot編集部】
タイから来たノイさん【写真:Hint-Pot編集部】

 幅広い料理を手軽な金額で楽しめる日本の外食環境は、外国人旅行者にとって旅の大きな楽しみのひとつです。また、提供されるサービスの質の高さや、お得に楽しめるショッピングに期待を抱く人も少なくありません。タイから訪日した旅行者も、福岡を訪れて食事や買い物を満喫。実際に飲食店を利用した際には、母国との大きな違いに驚いたそうです。いったい、何があったのでしょうか。

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価格に対する品質と接客レベルに感動

 タイのバンコクからやってきたノイさん。2年ぶり2回目の訪日で、前回は東京を中心に観光しましたが、今回は初めて九州の地に降り立ちました。福岡を拠点に、このあと長崎へも足を運ぶ計画だといいます。

 そんなノイさんが福岡市内で足を運んだのが、焼き肉店です。そこで提供された料理の品質とサービス、そして支払った金額のバランスに、母国との大きな違いを感じたそうです。

「福岡で行った焼き肉は、ふたりで1万3000円くらいだったんだけれど、接客もめちゃくちゃレベルが高かったの。バンコクで同等の品質を求めたり、接客を受けたり、と思ったら、たぶん倍の2万6000円くらいするんじゃないかな。もしかしたら、それ以上かもしれないね」

 近年、タイ国内でも日本食レストランや焼き肉店が増加していますが、現地で高品質な肉や日本式の細やかなサービスを求めると、輸送コストなどの事情から価格が高くなる傾向にあります。“本場”の味とサービスを比較的リーズナブルに体験できる日本の外食環境が、旅行者の高い満足度につながっている背景がうかがえます。

 ノイさんにとっても、福岡での食事は日本のコストパフォーマンスの高さを実感する印象的な体験になったようです。これから向かう長崎でも、その土地ならではの食の魅力に触れる時間が待っていることでしょう。

(Hint-Pot編集部)