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「マナーではなく『法律』」 緊急車両が近づいたときに“やってはいけないこと” 消防士が教える正しい行動とは
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街なかでサイレンを響かせて走る、消防車や救急車。運転中に遭遇した際は、車両がスムーズに走行できるよう、素早く道を譲ることが求められます。北海道北見市公式の公式インスタグラムアカウント(kitamisiyakusyo_official)では、北見消防東出張所の救急担当による、緊急車両の正しい進路の譲り方について紹介。「消防車・救急車に正しく進路を譲ってください」と呼びかけています。
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消防士が協力を呼びかけ
緊急車両に進路を譲ることについて、同アカウントは「マナーではなく『法律』で定められたルールです」と説明。「私たち消防士は『1分1秒でも早く現場に到着して多くの命を助けたい』という気持ちで毎日出動しています」と、現場に赴く消防士たちの思いを明かしています。
そのうえで「この思いを叶えるには、みなさまのご協力が必要不可欠となります」と綴り、ドライバーに理解と協力を求めました。
後方から来た場合は? 緊急車両への上手な譲り方
投稿では「緊急車両の上手な譲り方」として、具体的な行動パターンが紹介されています。
後方から緊急車両が近づいてきたときは、まずハザードをつけ、緊急車両や後続車に知らせることが大切です。このとき、急ブレーキをかけるのは「NG」とされ、徐行または停止することが求められます。
また、前後方から緊急車両が来たら、基本的に道路の左側へ寄ります。ただし、一方通行などで左側に寄せると道を妨げてしまう場合は、右側に寄るのが適切です。交差点内にいるときは、停止して道を譲りましょう。
いざというときに落ち着いて対応できるよう、正しい譲り方をしっかり把握しておきたいですね。
(Hint-Pot編集部)