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「これだけ広いのに人力なの?」 “地下神殿”に堆積した大量の泥 清掃風景に驚き「頭が下がります」
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巨大な柱が立ち並び、“地下神殿”とも呼ばれる首都圏外郭放水路。大雨などで増えた河川の水を取り込み、洪水被害を防ぐ役割を担っています。では、大量の水が流れ込んだあとの施設内は、どうなっているのでしょうか。国土交通省江戸川河川事務所の公式X(ツイッター)アカウント(@mlit_edogawa)が、調圧水槽に堆積した泥を取り除く清掃作業を公開し、反響を呼んでいます。
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9月だけで3回流入 約5センチの泥が堆積
「【首都圏外郭放水路 流入その後…】 調圧水槽の清掃の様子をご紹介!」
そんなコメントとともに投稿された動画には、作業員たちが横一列に並び、広大な床に溜まった泥をデッキブラシやトンボのような道具を使ってかき集める様子が映っています。
同事務所によると、長雨の影響で9月だけでも3回、調圧水槽への流入があったとのこと。その結果、見学エリアには約5センチの泥が堆積しました。動画では、その泥を人の手で少しずつ集めていく様子が確認できます。
巨大な地下空間で行われる地道な作業に、リプライ(返信)には「頭が下がります」「メンテナンスは非常に重要」「健康な人でなければできない作業ですね」「コレだけ広いのに人力なの?」など、驚きや労いの声が寄せられました。
なかには、「わー! 掃除したいーーー!!!」「1人3000円の参加料で掃除に参加できるイベントとかだと意外と人集まるかもしれん」と、清掃作業に興味を示す人も。
また、泥が一面に広がる光景から、臭いが気になった人もいるかもしれません。投稿には「※雨水のみの流入のため、臭いはほぼありません」との説明も添えられています。
大雨の際に大量の水を受け入れる首都圏外郭放水路。その役目を終えたあとには、次の稼働や見学に向け、こうした清掃作業が行われています。普段はなかなか目にすることのない“地下神殿”のその後に、多くの人が関心を寄せました。
(Hint-Pot編集部)