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「息子がお給料袋をなくして帰ってきました」→絶望の母を救った“奇跡の出来事” 17歳息子のひと言に抱いた思いとは
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17歳の息子が、アルバイト代の入った給料袋を帰宅途中に紛失。袋はボロボロになっていましたが、中身とともに思いがけない形で本人のもとへ戻ってきました。一連の出来事を綴った投稿がスレッズで話題になり、4万件を超える“いいね”が集まっています。投稿者のアカシャさんに、詳しいお話を伺いました。
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タイヤに踏まれボロボロになった給料袋
「息子がお給料袋をなくして帰ってきました」
そんな衝撃的な出来事を綴ったアカシャさん。息子さんは現在17歳で、アルバイト代が入った封筒を帰宅途中でなくしてしまいました。
アカシャさんによると、息子さんは欲しいものが山ほどあり、まるで「煩悩の塊」のようだといいます。少し無茶なシフトの入り方をして、いつも以上に頑張って働いていたそうです。
落としてしまった給料袋は車にひかれ、ボロボロに。投稿に添えられた写真には、深いシワが入り、一部が大きく破れた給料袋が写っています。
しかし、その後、奇跡のようなことが起きました。なんと、見知らぬ誰かが拾い、わざわざ交番へ届けてくれていたのです。封筒の中に入っていた札や小銭にも傷はついていたものの、すべて息子さんの手元に戻ってきました。アカシャさんは「彼に、尊い経験をありがとうございます」と感謝の思いを綴っています。
この投稿には4万件を超える“いいね”が。リプライ(返信)には、「戻ってくるってすごいね」「良い人が拾ってくれて良かった」「届けてくださった方に幸あれ。やはり日本は素晴らしい」など、温かいコメントが多数寄せられています。
給料日の翌日に紛失に気づいた息子
息子さんは地元の人気飲食店で調理補助のアルバイトをしています。一緒に始めた仲間たちが辞めていくなか、葛藤しながらも汗を流して働き続けているそうです。
紛失がわかったのは、給料日の翌朝のこと。「封筒知らない?」と息子さんに聞かれ、最初は事態が飲み込めなかったアカシャさん。それが前日にもらった給料袋だと知り、思わず胸が痛くなったといいます。
「普段より頑張っていたのを知っていたので、なおさらでした」
アルバイト代からは、いとこに安く譲ってもらった6万円のパソコン代を毎月分割で支払っています。また、自分のお小遣いもアルバイト代でまかなっているそうです。
その日、息子さんは部活の大会があったため、アカシャさんは勤務先の上司に断って仕事を中断し、警察や息子さんが立ち寄ったドラッグストアに落とし物が届いていないか確認しました。しかし「落とし物はありません」と言われ、一度は諦めかけていたといいます。
