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「今なら玄関屋根は1100ミリ以上を検討した」 マイホーム完成後のまさかの“惨状”に「私だけかと思ってた」「我が家も全然なくてストレス」
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図面ではわからなかった、日差しや雨の降り込み

まいろきさんが依頼した工務店では、間取りを基本的に「1マス=910ミリ」を基準として設計。2階部分が1マス分ほど玄関側に出張る間取りだったため、その下に位置する玄関屋根も、必然的に910ミリになりました。
当時は間取り全体のバランスや、見た目を中心に考えており「910ミリあれば十分かな」と、そこまで深く検討していなかったといいます。
しかし、実際に住み始めると、夏場に玄関を開けようとしたとき、直射日光が当たって玄関ノブがかなり熱くなっていることに気づきました。また、雨の日に玄関扉を開けると少し濡れてしまったり、傘を閉じたり片づけたりしていると「もう少し深ければ雨が降り込みにくかったのに」と感じることも多かったそうです。
雨が降ると、玄関ポーチまで濡れて滑りやすくなるため「家を建てる前に、もう少し玄関屋根の奥行きまで考えておけば良かったな」と実感したと振り返ります。
これから家を建てる人のためにリアルな体験を発信
まいろきさんは家づくりの際、一番のこだわりとして、リビングを吹き抜けにして開放感を持たせ、家族が自然と集まれるような空間を作りました。外構のフェンスも縦張りにし、高さをしっかり確保して、周囲からの視線を遮るよう工夫しています。
こだわりの詰まった家ですが、「事前にしっかり計画して『これで大丈夫』と思っていても、実際に生活してみると『あぁ、こうしておけば良かったな』と思うことが意外と多く出てきます」と語ります。
とくに、実際の日差しや雨の降り込み方、生活動線などは、図面だけではなかなかイメージしにくい部分。まいろきさんは「こうしておけば良かった」と思ったリアルな部分を受け入れながら、自身の経験を共有しています。
(Hint-Pot編集部)