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「こんな天才落とす学校どこやねん」 大学受験に落ちた高校生が「研究を供養」 驚きの成果に20万“いいね”
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大学受験で不合格になった高校生の公開した研究成果が、X(ツイッター)で話題になっています。もともとは趣味で始めたものづくりでしたが、しだいに本格的な研究へと発展。専門的な機器を購入する資金がないなか、設備のほとんどを自作して取り組んだといいます。投稿には20万件もの“いいね”が集まり、驚きや称賛の声が続出。研究を始めたきっかけや、制作の裏側について、投稿者のみぃあんち(@miea_pc)さんに詳しいお話を伺いました。
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高校生の投稿に大反響
「受験落ちたので僕がやってた研究を供養」
そんな書き出しの投稿で紹介したのは、なんと「バクテリアで作った紙」。見た目は海苔のようですが、しなやかで、折り鶴を作ることもできるそうです。
食品包装への活用を目指して、みぃあんちさんはこの素材を研究していたといいます。投稿の最後には「企業様、お話だけでも……」と呼びかけました。
高校生が公開した意外な研究成果は大きな注目を集め、20万件もの“いいね”が。リプライ(返信)には「企業の話をする前に特許を取って!!」「すげぇ! こんな天才落とす学校どこやねんw」「これで趣味なのエグい 普通にこれで大学受からないん謎すぎんか」など、驚きや称賛の声が寄せられています。
大学の総合型選抜の書類にも記載
多くの人を驚かせた研究ですが、みぃあんちさんが取り組み始めたきっかけは、意外にもシンプルなものでした。
「単純に、趣味でものづくりがしたいと考えました。結果的には予想以上に本格的になり、受験でも使うことになりましたが、スタートはそのくらい気軽なものです」
みぃあんちさんが受験したのは、大学の総合型選抜。これまでの活動を記載する欄に今回の研究について書いたものの、書類選考で不合格に。研究の詳細を伝える機会はなかったそうです。
設備のほとんどを自作
研究でとくに時間がかかったのは、材料や設備の準備でした。
「完成するまでには、実を言うと1か月もかかっていません、それよりも、材料の確保とその培養環境を買い集めるのに、とても時間がかかりました。学生なのもあり、専門的な機器を買う資金がなかったため、使っている設備のほとんどが自作です」
限られた資金で、必要な設備を自作しながら取り組んできたみぃあんちさん。素材そのものは1か月足らずで完成したものの、その前段階には多くの時間が費やされていました。
大学受験をきっかけに公開した、趣味から始まった研究成果。みぃあんちさんのものづくりへの情熱と工夫に、SNSでは多くの人が驚きの声を寄せています。
(Hint-Pot編集部)