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アメリカでは7900円→日本は600円 「この価格で入れるなんて」初来日の夫婦が驚愕した場所とは

公開日:  /  更新日:

著者:朝川 真帆

アメリカ人旅行者の(左から)ルークさん、ページさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカ人旅行者の(左から)ルークさん、ページさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本で暮らす人にとってはなんてことない日常の光景でも、海外から訪れた人の目には新鮮に映ることがあります。初めて日本を訪れたアメリカ人夫婦も、日本で訪れた観光名所で、あまりの価格差に驚いたそうです。いったい、どんな場所で母国との違いを感じたのでしょうか。

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アメリカ人夫婦が仰天 母国では約13倍

 アメリカからやってきたルークさんとページさん。結婚2年目の夫婦で、休暇を利用して日本を訪れました。以前から日本に来ることを夢見ていたといい、今回が初めての訪日だそうです。

 滞在期間は約2週間。取材時点では旅行6日目を迎えており、新宿や浅草などを観光していました。翌日には京都へ向かい、その後は横浜にも足を運ぶ予定だといいます。

 そんなふたりに、日本を訪れて驚いたことを聞いてみると、最初にアメリカとの文化の違いを挙げました。

「日本はとても秩序があって、みんなとても礼儀正しいよね」

 街の清潔さや、人々が互いを尊重する姿勢も印象的だったそうです。また、日本には人を信頼できる雰囲気があるとも感じたといいます。

 文化の違いだけでなく、ルークさんが実感したのが、日本の物価の“安さ”です。歴史的な円安もあって、外国人旅行者にとっては「割安感」が大きくなっています。アメリカと比べて、食べ物や飲み物などあらゆる物が安いと感じたと語ります。さらに、“値段の違い”に驚いたこともあるそうです。

「特に動物園は600円で、この価格で入れるなんてびっくりしたよ。アメリカでは大体7900円くらいするんだ」

 ルークさんによると、アメリカで同じような動物園を訪れる場合、入園料は約8000円ほどかかるところもあるそうです。一方、ルークさんたちが訪れた上野動物園の一般入園料は600円(個人 一般)。価格差は約13倍にもなります。

 上野動物園は65歳以上なら300円、中学生は200円。小学生以下は無料で、都内在住・在学の中学生も無料となっており、幅広い世代が訪れやすい料金設定となっています。

 さらに、ルークさんは日本での買い物でも物価の違いを実感したそうです。

「旅行中に購入した靴も安かったね。アメリカの7割くらいの値段だと思うよ」

 履いていた緑色のスニーカーを指差しながら、そう語ったルークさん。長年の夢だった日本旅行では、文化や物価など、さまざまな面で母国との違いを感じながら、観光を楽しんでいるようです。

(朝川 真帆)