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18歳娘が新しい下着を買えない理由 祖母が気づいた異変に父親絶句 再婚家庭での問題に夫婦カウンセラーがアドバイス
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教えてくれた人:夫婦カウンセラー・原嶋 めぐみ

育った家庭によって、物の扱い方や生活習慣に対する考え方は異なるものです。しかし、自分にとって当たり前だったことが、家族にとっても同じとは限りません。今回お悩みを寄せてくれたのは、3年前に子連れ同士で再婚した50代男性。妻と娘はうまくやっていると思っていましたが、娘があることを我慢していたと知り、衝撃を受けたといいます。夫婦カウンセラーの原嶋めぐみさんに話を聞きました。
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娘が祖母に打ち明けた妻の「おさがり」
北海道在住の清田五朗さん(仮名・50代)は、病気で最初の妻を亡くし、3年前に現在の妻と子連れ同士で再婚しました。当時15歳だった娘さんも新しい家族を温かく迎え入れ、義理の弟妹の面倒をよく見てくれていたそうです。
五朗さんは、妻と娘さんの関係も良好だと思っていました。しかし、ある日、近くに住む五朗さんの母親から、「ちょっと話があるから、帰りに寄ってくれない?」と連絡が。仕事帰りに実家へ立ち寄った五朗さんは、母親から思いもよらない話を聞かされました
少し前、現在18歳の娘さんが祖母の家に泊まりに来たときのこと。祖母は洗濯物の中に、ひどく傷んだ下着があることに気づきました。なぜ新しいものを買わないのか尋ねたところ、娘さんは自分に合った下着を買ってもらえず、困っているというのです。
「妻は物を大切にする性格で、自分が着なくなった服を娘に譲ることがありました。それは知っていたのですが、まさか下着までおさがりにしていたとは……」
娘さんは、サイズの合わないブラジャーや、汚れが目立つショーツを使うことに抵抗があり、再婚前から持っていた下着を使い続けていたそう。新しい下着が欲しいと妻に伝えても「まだ使えるものがあるのにもったいない」と、聞き入れてもらえなかったといいます。
事情を知った祖母は、新しい下着を買うよう、その場で娘さんにおこづかいを渡しました。五朗さんは娘さんが悩んでいたことに気づけず、申し訳ない気持ちになったそうです。
「娘には、これからは遠慮せずになんでも言ってほしいと伝えました。ただ、妻にはまだこのことを話せていません」
妻は物を大切にする性格で、自分が着なくなった服を娘さんに譲ることも、普段からありました。五朗さんは、妻に悪気があったとは思っていないものの、娘さんが長い間我慢していたことを考えると、そのままにはできないと感じています。
「妻の考え方を否定したいわけではありません。でも、娘が嫌がる下着までおさがりにするのは違うと思います。妻を責めるような言い方にはせず、このことをどう切り出せばいいでしょうか」