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「これは間違えますね」 ブルーインパルスを待っていると…空に現れた“まさかの6機”に衝撃
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「しっかり騙されてしまいました」

写真が撮影されたのは、埼玉県鴻巣市で開催された「こうのす花火大会」。花火の打ち上げ前、午後4時からはブルーインパルスの飛行が予定されていました。
ざわわさんは、もともと花火大会を目当てに訪れていました。ブルーインパルスを見るのは初めてだったため、せっかくならと早めに会場へ足を運んだそうです。
そして、迎えた午後4時。遠くの空に黒いものが飛んでいるのを見つけ、望遠レンズで撮影してみると、そこにいたのは予想外の鳥たちでした。
「ブルーインパルスは6機と聞いていて、鳥も6羽いたので、しっかり騙されてしまいました。鳥の編隊の組み方はブルーインパルスに似ていて、お互いが意識し合っているのかな? と思ってしまいました」
その後は、本物のブルーインパルスの撮影にも成功。初めて目にする迫力満点の飛行に、すっかり魅了されたといいます。
「動画も投稿しましたが、轟音とともに青空を飛行機が駆け抜ける姿は、童心をくすぶるようなワクワク感がありました。30分間の飛行は本当にあっという間でした」
コロナ禍をきっかけに気づいた埼玉の魅力

ざわわさんがカメラを始めたのは、小学4年生の頃。鉄道好きが高じて、最初は鉄道写真を撮っていたそうです。その後も写真撮影を続け、2020年からは埼玉県内の風景を撮り歩くようになりました。
きっかけは、新型コロナウイルスの感染拡大でした。長野県松本市で生まれ、さいたま市で育ったざわわさん。毎年、松本市へ帰省していましたが、コロナ禍で帰れなくなってしまったといいます。
そこで、山々に囲まれた盆地である松本市に似た景色を、埼玉県内で探すことに。航空写真で見つけた小川町を訪れたところ、思いがけない風景に出合いました。
「景色は埼玉なのに、どこか地方に来たような感じがして、小旅行感がありました。そして、周りを山に囲まれた景色、きれいな水で遊んでいる子どもたちを見て『埼玉にもこんな場所があったのか』と感動して、埼玉の写真を撮り始めました」
以来、埼玉県内のさまざまな風景を撮影しているざわわさん。Xでは、県内各地の美しい景色や、そこで出合った光景を発信しています。
(Hint-Pot編集部)