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「お前じゃない」 小4息子のためにトイレに貼った“学習メモ” まさかの人物が「賢くなってきた」結末に爆笑の声
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文化祭がきっかけ 遊びたい盛りの息子に無理をさせない工夫

息子さんは小学4年生。現在、中学受験を目指しているといいます。近所の私立中学校の文化祭に行った際、「この学校に行きたい!」と言い出したことがきっかけだそうです。
今は塾に週2回通っていますが、夕方まで公園で友達と遊ぶ日もあるそう。家庭での勉強は、日によって1~2時間ほどだといいます。
「まだまだ遊びたい息子に勉強を強要するのも嫌だったので、少しでも勉強時間になればと思い、トイレに貼り始めました。我が家のトイレは、便座に座ると目の前が白い壁です。トイレに座っているときは暇だから、見るかな? と思いました」
まとめの内容は、塾の宿題で間違えた箇所や、先生が強調していた部分が中心。関連性がわかるよう工夫して、うそやんさんが作っているといいます。2週間に1回の塾のテストに合わせ、内容を総入れ替えしているそうです。
掲示を始めたのは今年5月頃。家族にはとくに何も言わず、貼り始めたそうです。
「息子自身がまとめを作れる方向にもっていきたい」
トイレに貼り出した当初、息子さんは「『読んでる、読んでる。これからも作って貼って~』と好意的だったといいます。
ところが、時間が経つにつれ、夫が「日本で2番目に高い山知ってる?」などと息子さんにクイズを出すように。その姿に、うそやんさんは「昔は県庁所在地も怪しかったので、賢くなっているな」と感じたとか。
「夫自身も『トイレの紙で夏至と冬至を理解した!』と言っていました。私も、まとめていると知らない事柄がたくさん出てくるので、覚えてしまいますね。たとえば昆虫やプランクトン、山地や山脈、川、湾、平野、盆地について詳しくなりました」
一方、肝心の息子さんについては、次のように明かしました。
「本人は、読んでいるとは言っていますね。でも、書いてあったこともテストで間違えます。本当に読んでいるのかはかなり怪しいです」
うそやんさんは、息子さんが勉強しているとき、向かいに座って要点をまとめているそう。一緒に勉強することで、息子さんもひとりで勉強するより集中できているのかもしれないと感じています。
「自分でまとめるほうが身につくので、息子自身がまとめを作れる方向にもっていきたいですね」
息子さんのために始めたトイレ学習は、家族みんなの学びの場に。思いがけない効果を楽しみながら、息子さんの成長を見守っています。
(Hint-Pot編集部)