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「洗剤の使用をやめてほしい」 公園の滑り台を洗う無償活動に厳しい声も 清掃プロが方針を変えた“真摯な思い”

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

子どもたちが遊ぶ公園の遊具。汚れを落とす清掃活動を実施(写真はイメージ)【写真:写真AC】
子どもたちが遊ぶ公園の遊具。汚れを落とす清掃活動を実施(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 子どもたちが遊ぶ公園の遊具。長年使われていると、汚れが目立ってくることもあります。そんな地域の公園をきれいにしようと、外壁洗浄を専門とする企業が、プロの技術を生かしたボランティアの清掃活動を開始。その様子をインスタグラムで公開したところ、大きな反響とともにさまざまな声が寄せられました。活動に対する思いとその後について、ガイヘキメンテナンス株式会社の担当者さんに詳しいお話を伺いました。

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公園の滑り台をきれいに 600万回再生の清掃動画

 栃木県宇都宮市で外壁洗浄事業を展開する同社。栃木県下野市と連携し、「下野市ピカピカプロジェクト」をスタートさせました。「日々、建物の外壁をきれいにする仕事に携わるなかで、私たちが培ってきた洗浄技術を、もっと広く社会のために役立てることはできないだろうか」との思いで、下野市内の公園や遊具を無償で洗浄しています。

 同社の公式インスタグラムアカウント(gaihekiwash)では「子どもたちが毎日使う場所だからこそ、少しでもきれいに、気持ち良く使ってもらえたらうれしいです」というメッセージとともに、清掃の様子を公開しました。

 動画には、安全性に配慮し、汚れた公園の滑り台を洗剤と棒付きのスポンジで丁寧に磨き上げ、ピカピカにしていく様子が収められています。600万回以上再生されるなど、大きな反響を呼びました。

 コメント欄には「素敵な活動!」「子どもたちの遊び場を守ってくれてありがとうございます!!」「滑り台も喜んでる」といった、感謝や感動の声が集まっています。