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表彰式で記念撮影→隣の選手を見ると……日本人選手のさりげない行動に海外から称賛 「日本人は本当に素晴らしい」
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日本人の礼儀正しさや細やかな気配りは、海外でも注目されることがあります。インドアスカイダイビング日本代表の河野冬妃選手が、自身のインスタグラム(@fuyuki.kono)に投稿した動画が話題です。国際大会の表彰式で見せた、ほんの一瞬のさりげない行動に、国内外から称賛の声が続出。投稿は3万件の“いいね”を集めました。いったい、何があったのでしょうか。
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表彰式で見せたさりげない気遣い
インドネシア・ボゴールで、2026年9月17日から20日にかけて、「第2回FAIインドアスカイダイビングアジア選手権」が開催されました。
インドアスカイダイビングは、ウインドトンネルと呼ばれる筒状の装置の下から吹き上げる強い風を利用して空中を飛ぶ競技です。空中での動きや演技の完成度などを競い、世界各地で大会が開催されています。
河野選手は、13歳のときにスピン技で2つのギネス世界記録を更新した実績を持つ選手。今年1月にスペインで開催された世界大会では、フリースタイル・ジュニア部門で準優勝を果たしました。今回のアジア選手権でも同部門に出場し、3位に輝いています。
そんな河野選手が10月21日、自身のインスタグラムに投稿したのは、アジア選手権の表彰式の様子を収めた動画です。動画には、表彰台に立つメダリストたちが、それぞれ自国の国旗を広げ、記念撮影に臨む姿が映っています。3位の表彰台に立った河野選手も、日本国旗を掲げて撮影に応じていました。
すると、河野選手は、自分が持つ日本国旗が、隣に立つ優勝したタイ代表選手の国旗に手前から重なっていることに気づきます。河野選手はすぐに左へ一歩移動。タイの国旗に日本国旗が重ならないよう、さりげなく立ち位置や持ち手の位置を調整しました。
ほんの一瞬の出来事でしたが、周囲の選手への気遣いが感じられる行動に、注目が集まっています。
海外からも「タイからずっと応援しています」と反響
河野選手は10月15日にTikTokにも表彰式の動画を投稿。多くの人の目に留まり、コメント欄には、「国旗に敬意をした素晴らしい人」「国旗が重ならない配慮 素晴らしいと思う」など、河野選手の行動を称賛する声が寄せられています。
さらに、海外からも「リスペクトをありがとう」「タイからずっと応援しています」「ありがとう。あなたは才能があって、かわいくて、優しい人ですね」「日本人は本当に素晴らしい」といった温かなコメントが寄せられました。
(Hint-Pot編集部)