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「こっわー」「名称がいっぱいある」 農林水産省が呼びかけた“毒キノコ”への警告 一覧表に並んだ別名に反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

群生するスギヒラタケ(写真はイメージ)【写真:写真AC】
群生するスギヒラタケ(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 秋の味覚として親しまれているキノコ。しかし、野生のものには毒を持つ種類もあり、食用と見分けるのが難しい場合もあります。誤って食べると、食中毒などの健康被害につながるおそれがあるため、注意が必要です。農林水産省の公式Xアカウント(@MAFF_JAPAN)で、かつて食用とされていたあるキノコについて注意を呼びかけています。いったい、どのようなキノコなのでしょうか。

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「絶対に食べないでください」 農林水産省が強い警告

 同アカウントは、「食べないで! スギヒラタケによる食中毒発生」と切り出し、注意を呼びかけました。

 投稿には写真が添えられ、木の幹に重なり合うように群生する、白く平らな傘を持ったキノコが写っています。投稿によると、これはスギヒラタケ。かつては食用とされていたそうですが、「食べた後に急性脳症を発症し、死亡した事例も報告されています。絶対に食べないでください」としています。

 また、スギヒラタケには「地方によってさまざまな別名」があるそう。投稿された画像には、スギヒラタケの地方ごとの別名がまとめられています。

「スギカノカ」「カヌカ」「ワカイ」「ミミタケ」など、数十種類にも及ぶ呼び名が並び、地域独自の名称で呼ばれているため、スギヒラタケだと気づかずに採取・喫食してしまうリスクがあることが示されています。

 リプライ(返信)や引用リポストには、「スギヒラタケは厄介だ」「名称がいっぱいある」「こっわー」と、危険性を再認識する声も上がっています。

(Hint-Pot編集部)