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「日本のを期待して食べるとちょっと違うかな」 カナダで人気爆発も…日本人女性が半信半疑で販売→わずか90分で完売した意外なものとは
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日本では、海外から伝わった食べ物が独自の進化を遂げ、親しまれているものも少なくありません。そうした日本ならではのアレンジが、海外でも注目を集めているようです。カナダ・バンクーバーでベーカリーを営む日本人女性のKeikoさんは、現地で関心が高まっている日本スタイルのパンをファーマーズマーケットで販売。すると、予想を上回る反響があったといいます。現地での人気の背景や販売当日の様子について、詳しいお話を伺いました。
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現地コンビニでの発売を機に注目度が上昇
カナダ・バンクーバーで、日本スタイルのベーカリー「Kanadell Japanese Bakery」を営むKeikoさん。メロンパンやカレーパンなど、日本でおなじみのパンを現地の人々に届けています。
そんなKeikoさんのお店で、ある変化が起きました。以前から販売していた日本式の卵サンドの売り上げが急増したのです。
そのきっかけとなったのが、今年3月にカナダのセブン-イレブンで発売された日本式の卵サンドでした。もともとSNSなどを通じて日本のコンビニグルメへの関心が高まっていたなか、セブン-イレブンが大々的に宣伝したことでさらに認知度が広がったと、Keikoさんは感じています。
Keikoさんによると、普段SNSになじみのない年配のお客さんからも、日本とカナダの卵サンドの違いを尋ねられるようになったといいます。
Keikoさん自身も、気になってセブン-イレブンの商品を購入。しかし、味付けが塩辛く、卵の量が少ないうえにパンも厚く、「日本のコンビニの卵サンドを期待して食べるとちょっと違うかな」と感じたといいます。
お店には「ファーマーズマーケットで売らないの?」という声も寄せられるようになり、Keikoさんは初めて卵サンドを出品することに。必要な審査や準備を経て、1個5.50カナダドル(約690円)で40個を用意したところ、販売開始からわずか1時間半で、すべて売り切れました。
