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「5分前に見た値段と違う」 トルコ人が悲嘆 日本は「全然マシ」と感じた、母国の深刻な事情とは
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世界的に物価の上昇が続くなか、日本でも食品や日用品などの値上げが家計に影響を与えています。しかし、海外から日本を訪れた人の目には、物価事情が異なって映ることもあるようです。トルコからやってきた男女は、日本の物価高について聞き、母国と比較して驚いていました。いったい、どのような違いがあるのでしょうか。
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2回目の訪日を満喫 日本食がお気に入り
トルコのイスタンブールからやってきた、アイベルクさんとメリッサさん。ふたりとも日本を訪れるのは2回目です。東京を中心に9日間の滞在を楽しんでいます。
日本が「一番好きな国」だというアイベルクさん。とくに気に入っているのが、日本の食文化です。
「和牛や神戸牛は本当に素晴らしい。僕にとっては神戸牛が一番かな。トルコで食べる牛肉って全然違うんだよね」
メリッサさんも「私にとってはラーメンかなぁ。ラーメンだけじゃなくて寿司、天ぷらとかも大好き。どれもおいしすぎてひとつにはなかなか決められないなというのが正直なところかも(笑)」と、日本食を絶賛しました。
「イスタンブールでは、物価高騰がすごい」
日本でさまざまな料理を堪能したふたりですが、食事を楽しむなかで、母国との物価の違いも実感したようです。近年、日本でもさまざまな商品やサービスの値上げが相次ぎ、物価高が身近な問題になっています。しかし、イスタンブールで暮らすふたりにとって、母国の物価上昇はさらに深刻に感じられるようです。
「とにかくイスタンブールでは、物価高騰がすごいんだ。毎日毎日値段が上がっていく」
アイベルクさんがそう話すと、メリッサさんも大きく共感。現地で感じている値上がりの激しさを、印象的な言葉で表現しました。
「本当にそう。5分前に見た値段と違ったりするくらいなの。日本も物価高だと聞くけど、イスタンブールと比べると全然マシだと思うわ」
日本でも値上げが続き、家計への負担が増しています。それでも「全然マシ」と感じるほど、イスタンブールの物価上昇はふたりにとって深刻な問題になっているようです。
(Hint-Pot編集部)