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母国は3600円→日本は1000円 27都府県を巡ったドイツ人が仰天、日本のお気に入り外食とは
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日本外国人食事麺ラーメンニッポンいいね!クロスメディアチーム

人々の行動や物価など、国が違えば日常生活のさまざまな場面で差異が見られます。ワーキングホリデーでドイツから来日し、日本で約10か月間暮らしているフィリックスさんも、これまでに27都府県を巡り、母国とのさまざまな違いに驚いたそうです。日本で生活するなかで感じたことについて、詳しく話を聞きました。
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日本で暮らすドイツ人 電車にまつわる「ある光景」に驚き
ドイツ出身のフィリックスさんは、アニメや日本の食文化をきっかけに日本に関心を持ち、今年1月、ワーキングホリデー制度を利用して初めて来日しました。取材時点で日本での滞在期間は約10か月に及び、まもなく帰国する予定です。
そんなフィリックスさんに日本に来て驚いたことを尋ねると、まず挙げたのが駅で電車を待つ人々の様子でした。
「あんなに人がいるのに、ホームできっちりと人々が整列する様子に驚きました」
日本では、乗客がホームに整然と列を作り、順番を守って乗車する光景は当たり前のように見られます。一方、ドイツでは日本ほど列に並ぶ習慣がなく、電車が到着すると乗客が一斉に乗り込もうとすることもあるとフィリックスさんは話します。
また、日本の電車の運行状況についても母国との違いを感じたといいます。
「日本の電車の時間はとても正確。ドイツは時間通りに来ないことが多いけど、結局前の電車も遅れているから、電車が来る時間は時刻表と大体同じになります(笑)」
日本では数分の遅れでも案内が流れるなど、電車の運行には時間の正確さが求められています。フィリックスさんは公共交通機関の利用を通して、人々のマナーを守る様子や時間通りに運行する電車にちょっとした“異文化”を感じたようです。
ドイツでは約3倍以上の値段がする食べ物
フィリックスさんが感じた母国との違いは、電車や人々の様子だけではありません。日々の生活に欠かせない食事にも、ドイツとの大きな差があったといいます。
円安・ユーロ高の影響もあり、ドイツと比べて割安に感じられる日本での食事。なかでも大きく違いを感じた一例として教えてくれたのが、日本でもおなじみのラーメンです。
「ドイツのラーメン店では、日本円で1杯3600円くらいします」
日本では1000円前後で食べられるラーメンも珍しくありませんが、フィリックスさんによるとドイツではそのおよそ3倍以上の価格になるとのこと。母国と比べて割安でおいしい外食を楽しめることも、日本で暮らす魅力のひとつになっているそうです。
フィリックスさんの日本での滞在も残りわずか。帰国までの時間も、日本ならではの文化や習慣に触れ、たくさんの思い出を作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)