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「ちょっとびっくりした」 イスラエル人が困惑 旅行しやすくなった街なかで「まだまだ見かけた」こととは
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日本を旅する外国人にとって、街での買い物や食事は楽しみのひとつ。店舗でのやりとりやインフラを通じて、母国との日常的な違いを実感することも少なくありません。2回目の訪日を満喫しているイスラエル人男性も、街を歩くなかで、母国や他国とのある違いに戸惑ってしまったといいます。いったい、どんなことに気づいたのでしょうか。
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2回目の訪日で歴史的な建造物を楽しむ
イスラエルから来たエイロンさんは、今回が2回目の訪日です。前回と同様に友人を伴って旅行中で、今回は東京を拠点に、2週間をかけて日光や箱根、横浜、川越などへ足を運ぶ予定です。
今回の滞在の目的について、エイロンさんは次のように話します。
「7年前に日本へ来て、もう一度来たいと思っていたんだ。とくにお寺や日本文化にもっと触れたかった。今回気に入ったのは浜離宮庭園。自然がすごく美しかったし、都心だということを忘れたくらい。ほかにも、神社や寺の建築をじっくりと見られたのが良かったよ」
実感した他国との移行スピードの差
案内表示の充実などによって、旅行環境が向上したと実感するエイロンさんですが、店舗などで買い物をした際に、ある意外な発見があったと振り返ります。
「ただ、ちょっとびっくりしたのは、現金社会なんだなということ。手元に日本円を持っていればいいだけだから、あまり問題ではないんだけど、まだ現金のみの取り扱いであるところを見かけたよ」
日本でもキャッシュレス決済の導入は進んでいますが、現金での支払いが求められる場面は今も残されています。
「7年前より日本のキャッシュレスは進んでいたけど、それよりも速いスピードで他国はキャッシュレスに移行しているから、ちょっと戸惑ったんだ」
経済産業省が発表した「2025年のキャッシュレス決済比率」によると、国内の民間最終消費支出におけるキャッシュレス決済比率は年々上昇しており、58%に達しています。
手元に現金を持っていれば旅行への影響は少ないものの、完全なキャッシュレス化へ向かう他国と比べた際の移行スピードの違いが、旅行者の目には新鮮な驚きとして映るようです。
(Hint-Pot編集部)
