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メーガン妃とヘンリー王子 11億円超の豪邸に滞在していることが明らかに エルトン・ジョン氏の近所に身を寄せる

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

“鉄壁”エリアも外出して散歩する姿をパパラッチが激写 王室専門家がロス移住に疑問を呈す

 メーガン妃とヘンリー王子が仮住まいしている現在の住居が判明した。英大衆紙「ザ・サン」が報じたところによると、亡きダイアナ元妃のかつての親友でヘンリー王子と親交のある英ロック歌手のエルトン・ジョン氏(73)が所有する家の近くの、800万ポンド(約11億1200万円)の豪邸を賃貸中だという。夫妻は先日、ポルシェでロサンゼルスの街に愛犬と現れ、外を散歩する姿が目撃された。マスクの代わりにバンダナを顔に巻いて歩く様子がパパラッチに撮影され、話題となった。

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 エルトン・ジョン氏は、昨夏にメーガン妃とヘンリー王子が批判されたプライベートジェット多用問題にも関わった人物。2人に自己所有の南フランスの別荘を貸し、プライベートジェットもアレンジしたと伝えられた。「夫妻の安全のためにも必要だった」と2人を擁護する姿勢を見せたが、結果的に、環境保全を訴える夫妻が11日間で4回もプライベートジェットを利用するのは偽善的だと非難の声が高まった。

 とはいえ、2人にとっては頼りになるおじさんのような存在。情報筋によると現在ロサンゼルスの不動産マーケットは下落の一方のため、メーガン妃とヘンリー王子は底値を待つことにして、大好きなエルトン・ジョン氏の近所に仮住まいを決めたと見られている。

 記事によると、この邸宅がパパラッチを寄せ付けない“鉄壁”の作りになっているという。高級住宅街の一角でセレブリティが集まるエリアということもあり、各物件が広大な土地に守られ、パパラッチを生活エリアまで寄せ付けないと伝えた。またジムやプールも完備され、“自主隔離中”でも十分なエクササイズがこなせる。

 しかし「サン」紙はこの記事の一方で、王室専門家イングリッド・シュワード氏の「プライバシーを重視して王室引退をしながら、ロサンゼルス移住は理解できない」というコラムも掲載。プライバシーを守り穏やかな生活を望んで主要王族から離脱した夫妻のはずだが、シュワード氏は「イギリスの住居フロッグモア・コテージなら完璧な警備のもと、完全にプライバシーが守られたはず」と指摘した上で「世界でも最もセレブリティ的なハリウッドに移住したのでは、『プライバシーを守りたい』という希望と真逆行為ではないか」と疑問を呈している。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)