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「生活できているの?」 アメリカ人が衝撃 日本で「どれだけの犠牲を強いているの?」と心配になったこととは
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日本を訪れる外国人にとって、旅行中の食事は大きな楽しみのひとつです。多彩なメニューがそろい、気軽に足を運べる飲食店の数々は、滞在をより豊かなものにします。初めて日本へやってきたアメリカ人夫婦も、滞在中にさまざまな食事を味わっていました。そんなふたりには、日本の店を利用するなかで、どうしても気になってしまうことがあったといいます。「生活できているの?」と心配になったこととは、いったいなんなのでしょうか。
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記念日旅行でシカゴから初めての訪日
アメリカ・シカゴから日本を訪れたナンシーさんとサンビルさん。ふたりにとって初めての日本旅行で、10日間の滞在を予定しています。
「結婚のアニバーサリーで来たんだよ。それに自分がずっと行ってみたいと思っていたからね」
サンビルさんがそう話すと、ナンシーさんも日本への期待を口にします。
「それに建築物、食べ物、買い物……。いろいろなことが魅力的だなって」
念願の日本で、さまざまな文化や食事を楽しんでいるふたり。ところが、実際に飲食店を利用してみると、母国では考えられないような違いに驚かされたといいます。
「正直、とても申し訳ない気持ちになる」こと
日本で食事を楽しんだサンビルさんは、外食にかかる費用について、率直な感想を口にしました。
「食べ物については日本の安さは驚きしかないよ。正直、とても申し訳ない気持ちになるんだ。チップをはずみたいと思っても、チップ文化もないしね」
ナンシーさんも、料理の質と価格のバランスに驚きを隠せません。
「これは本当に思っていることなんだけど、いったいどうやってこの安さを維持しているの? クオリティについても、文句のつけようがない。それなのにこの安さ……。『この安さで提供するにはどれだけの犠牲を強いているの?』って感じてしまうの。『これで提供する側は生活できているの?』って」
アメリカでは、料理の代金に加えて税金やチップがかかることもあり、外食時の支払額が想定以上に膨らむことがあります。そうした環境で暮らすふたりにとって、日本の飲食店の価格設定は、信じられないほど良心的に映ったのでしょう。
おいしい食事を手頃な価格で楽しめることを喜びながらも、その安さを支える人たちの暮らしまで気にかけていたふたり。日本の外食文化は、価格の面でも強く印象に残ったようです。
(Hint-Pot編集部)
