海外ニュース メーガン妃 ダイアナ元妃の元個人秘書が痛烈批判 「半分セレブで、半分“毒性ある”ロイヤルであることはやめるべき」 公開日:2020.04.28 / 更新日:2021.08.17 著者:森 昌利 B! メーガン妃森昌利ロイヤルファミリー 【写真】メーガン妃に向けられた、過去の“批判的報道”を画像で検証 ドレスコード違反から値札の付けっぱなし お腹に手を当てる姿も(6枚) メーガン妃は、毎年6月にエリザベス女王の誕生日を祝う恒例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に初参加した際、華やかなピンクカラーの「キャロリーナ・ヘレラ」のドレスを着用。しかし、英王室儀礼を破るオフショルダーのデザインだったため、賛否両論が巻き起こった。 2018年6月14日、エリザベス女王と初めて2人きりの公務。この日はグレンフェル・タワー火災からちょうど1年だったため、女王は追悼の意を示す緑色のドレスで登場。メーガン妃は女王の側近から伝言があったがうまく伝わっておらず、グリーンのアイテムを着用することはなかった。そのため、女王の側近から「敬意に欠ける」と思われたという。 2018年10月、ヘンリー王子とメーガン妃はオセアニアを歴訪。メーガン妃が着用したストライプのサマードレスは、とてもカジュアルなデザインだった。また、足元は大胆なスリットが入っており、太ももがあらわとなってしまった場面も。「露出しすぎ」「品がない」など、大バッシングを浴びてしまうことに。 オセアニアツアーでトンガ王国に到着した際、ロンドン発のブランド「セルフ ポートレイト」のドレスをチョイス。国旗色である「赤」を選んだ妃だったが、飛行機のタラップを降りる妃の足元からは、値札と見られる白いタグがヒラヒラ。さまざまなメディアから取り上げられてしまい、赤っ恥をかいてしまった。 16日間に及んだ初の外遊ツアー最終日。ニュージーランドのロルトアを訪問した際に、メーガン妃はイタリアブランド「ジバンシィ」のロイヤルブルーのセットアップで登場。クルーネックの半袖とミモレ丈のプリーツスカートで露出が少なめだったにもかかわらず、スカートの生地が予想外に薄かったのか、アンダーウェアが透けてしまっていた。 英国ファッション協会が主催する「ザ・ファッション・アワード(旧ブリティッシュ・ファッション・アワード)2018」授賞式に、サプライズでプレゼンターとして登場。メーガン妃は頻繁にふっくらしたお腹に手を添えたり抱えるポーズをしており、SNSを中心に妃の仕草は「妊婦アピール」だとバッシングがヒートアップした。