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メーガン妃とヘンリー王子 伝記のタイトルが決定 批判の声が止まらない

公開日:  /  更新日:

著者:森 昌利

【写真】メーガン妃に向けられた主なバッシングを振り返る ファッションセンスの批判からパパラッチに激写された「怒り顔」まで(その1)

メーガン妃は、毎年6月にエリザベス女王の誕生日を祝う恒例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に初参加した際、華やかなピンクカラーの「キャロリーナ・ヘレラ」のドレスを着用。しかし、英王室儀礼を破るオフショルダーのデザインだったため、賛否両論が巻き起こった。
 
2018年10月、ヘンリー王子とメーガン妃はオセアニアを歴訪。メーガン妃が着用したストライプのサマードレスは、とてもカジュアルなデザインだった。また、足元は大胆なスリットが入っており、太ももがあらわとなってしまった場面も。「露出しすぎ」「品がない」など、大バッシングを浴びてしまうことに。
 
オセアニアツアーでトンガ王国に到着した際、ロンドン発のブランド「セルフ ポートレイト」のドレスをチョイス。国旗色である「赤」を選んだ妃だったが、飛行機のタラップを降りる妃の足元からは、値札とみられる白いタグがヒラヒラ。さまざまなメディアから取り上げられてしまい、赤っ恥をかいてしまった。

【写真:Getty Images】

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