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キャサリン妃 「虹色」コーディネートで医療従事者らに感謝伝える ビデオ通話で毎回異なる色を着用

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:Getty Images】
キャサリン妃【写真:Getty Images】

「虹」は国営医療サービス「NHS」支援のシンボル 英紙報じる

 新型コロナウイルスによって3万人以上が亡くなったとされる英国。ロックダウンが続く中、その最前線で闘う国営医療サービス「NHS(国民保健サービス)」の職員ら医療従事者に対して、キャサリン妃は常に寄り添って感謝と励ましの言葉を寄せている。ビデオ通話に登場する妃のファッションにも注目が集まるが、これまでの服装の色合いを見ると「虹色」になるとロイヤルファンの間で話題になっている。虹は「NHS」支援のシンボルと言われ、キャサリン妃が「ワードローブを使ってメッセージを送っている」と称賛の声が止まらない。英紙が伝えている。

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 英大衆紙「デイリー・メール」によると、キャサリン妃は新型コロナウイルスのパンデミックの中、ビデオ通話などに登場する際、さまざまな明るい色の素敵なワンピースやおしゃれなセーターを披露してきた。ロイヤルファンの間で今、話題になっているのが、「キャサリン妃の服の色が、虹になっている」ことだという。

 キャサリン妃はこの2か月間、ビデオ通話などで姿を見せる時、明るく目立つ色の服を着用してきた。ロイヤルファンは、この服装にパターンがあることを見逃さなかったと伝えた。SNS上に「ケイト(キャサリン妃の愛称)は本当に虹色を着ている」「キャサリン妃はワードローブを使ってメッセージを送っている。これを見て」などと綴られ、話題になっている。

 記事では直近から過去にさかのぼりながら、キャサリン妃の服装の「色」を伝えている。まず「国際看護師の日」の11日に世界各国の病院とビデオ通話をした際、フランス人デザイナーのジョセフ・アルチュザラによるインディゴ色のミディワンピースを着用。「欧州戦勝記念日」の8日には退役軍人とのビデオ通話で、2015年のテニス「全英オープン」で着用した250ポンド(約3万2700円)の「LKベネット」の赤いワンピースを着回した。

 今月7日に英民放ITVの「ディス・モーニング」に出演して、パトロンを務めている「ナショナル・ポートレートギャラリー」とともに新たなプロジェクトを立ち上げたことを明らかにした際には、「レイ」の495ポンド(約6万4800円)の黄色のシルクワンピースを着用。さらに、今月初めに助産師や新米ママたちとビデオ通話をした時には、英ブランド「タビサ・ウェブ」による275ポンド(約3万6000円の)の華やかなブルーのセーターを選んだ。

 4月下旬に、玄関先で1分間の感謝の拍手を送る「Clap for Cares(医療・介護従事者に拍手を)」キャンペーンのために、アンマー・ホールの邸宅の外に出た時には、「ゴースト」の129ポンド(約1万7000円)のスミレ色の花柄ワンピースを着用。その数日前、メンタルヘルス組織の代表者とのオンライン会にウイリアム王子と開催した時には、「リアリーワイルド」のエメラルドグリーンのロングクルーネックセーターを着ていた。

 キャサリンの最初の“バーチャル訪問”は、ウイリアム王子と一緒にビデオ通話アプリで学校の子どもたちと話した時だったが、この時は「ザラ」の30ポンド(約3900円)のゆったりとしたオレンジ色のトップスを着用した。

 スタイリストのスージー・ハスラー氏はこう語っている。「ケイトは素敵なスタイリングのコツを使っています。服やアクセサリーを使い、『団結』というメッセージを伝えています。国民はそれを好意的に捉え、彼女を受け入れます。そうすることによって、賢いケイトは好かれる要素を向上させているのです」。

 常に英国民に寄り添うキャサリン妃は、服装にも意味を込めてメッセージを送っているようだ。

(Hint-Pot編集部)