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ヘンリー王子 メーガン妃とともに「Black Lives Matter」運動に参加か 専門家「深く関わってくるはず」

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

情熱傾けるメーガン妃 メモなし6分間スピーチは「パワフル」と評判に

 6分間の動画に台本・メモなしで挑んだメーガン妃。感情が込められたスピーチは、白人警官の暴力で命を奪われたジョージ・フロイドさんの死をきっかけに、全世界に広がった「Black Lives Matter」運動を後押ししたとされている。妃は今後もこの運動に注力してさらなる支援を送る他、夫のヘンリー王子も「深く関わってくるはず」と王室専門家が指摘している。米ロサンゼルスに滞在する王子は「孤独」と伝えられ、ビデオ通話などで近況が明らかになる度にロイヤルファンは「別人のようだ」などと騒然としてきた。今後、夫妻で運動を推進することがあるのだろうか。

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 英大衆紙「ザ・サン」が掲載した記事によると、雑誌「ヴァニティ・フェア」の王室専門家であるケイティ・ニコール氏が、メーガン妃が今後「Black Lives Matter」運動にいかに関わっていくか、自身の見解を述べた。

 ニコール氏は、この人種差別に対する人権運動こそメーガン妃が情熱を傾けるものであり、「今後、ヘンリー王子とともにさらに深く関わってくるはずだ」と語る。黒人の母ドリア・ラグランドさんを持つことで「彼女(メーガン妃)自身、世間がこの問題に関わってほしいと願っていると信じている」という。

 元女優とはいえ、メモを用意することなく自身の体験を含めて言葉をつないだ6分間スピーチは「パワフルで圧巻」と評判になった。

 そこまでメーガン妃を動かしたのは、やはり母親の存在だろう。自分自身が“模範”となって、人種差別と戦う運動の先頭に立つべきだという自覚に燃えているようだ。そして妻に引っ張られるように、ヘンリー王子も運動に何らかの形で参加するのだろうか。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)