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メーガン妃 エリザベス女王の寵愛を受けていた 若い英王族に「脅威を与えた」と“暴露本”著者が示唆

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

「勝ち気で活発な性格」をチャールズ皇太子も気に入っていた

 メーガン妃を孤立させ、ヘンリー王子とともに“王室引退”へと導いたのは王室内の若い世代だったのだろうか。今月末に出版される暴露本「Meghan And Harry:The Real Story(メーガンとハリー:真実の物語)」の著者レディ・コリン・キャンベル氏によると、王室入りしてすぐにエリザベス女王とチャールズ皇太子に気に入られたメーガン妃に対して、若い世代が“脅威”と感じて不満と不安を膨らませていったという。英紙が伝えている。女王は自らの隣に立つことを許すほどで、2人は笑顔でよく会話もしていた。

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 英大衆紙「デイリー・スター」が掲載した記事によると、エリザベス女王はメーガン妃の「勝ち気で活発な性格」を気に入っていたという。“レディ”の称号を持ち、英王室とも交流があるキャンベル氏はこう語っている。

「メーガン(妃)はまったくシャイなところがなく、初対面の人が待ち受ける部屋に入って行ってもすぐに主役となることができました。そんな性格は王室に入ってからも変わらず、エリザベス女王はそうしたメーガンをたいそう気に入ったと言われてます」

 キャンベル氏はさらに「その証拠に、メーガンは王室に嫁いでからすぐに、公務で女王の隣に立つことを許されました。そんな女性はこれまで存在しませんでした。女王の寵愛を受けていたのは明らかです」と続け、メーガン妃がいかに女王に寛大に受け入れられていたかを力説した。さらにチャールズ皇太子も、物怖じしないメーガン妃を気に入っていたようだ。

 しかし、そんなメーガン妃の特別扱いに脅威を感じたのが王室の若い世代だったと、記事は伝えている。

 キャンベル氏は「あまりにも急激に王室の中心的な存在となったことで、若い世代のロイヤルたちの中に『早すぎる』『スポットライトを浴びすぎる』という不満と不安が膨らみました」と指摘している。

 このメーガン妃の“早すぎる台頭”に脅威を感じた、若きロイヤルたちとは誰なのか。それはキャンベル氏の口から語られてはいないが、暴露本では明らかにされるのだろうか。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)