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キャサリン妃 新たなヘアカラーに称賛の声 おうち時間にセルフで髪染めをして完璧なスタイリングを披露
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エレガントさは変化なし! ライトブラウンの髪色が素敵
キャサリン妃は先日、3月のロックダウン開始以来初めてとなる対面の公務に復帰。シックなカジュアルスタイルで姿を現し話題となったが、報道各社が気付かなかったある変化があったという。それは髪色。ロックダウン前と比べ、格段に明るいカラーとなったヘアスタイルに英雑誌が注目している。
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一家で“自主隔離”中の私邸アンマー・ホールからほど近い、フェイクナム・ガーデンセンターを訪問したキャサリン妃。この日は、お気に入りのスウェーデンブランド「フェールラーベン」のジレと、「イエーガーロンドン」の淡いブルーのリネンシャツ、「マッシモドゥッティ」のブラウンスキニージーンズでコーディネートした、大人カントリーファッションで登場した。
英雑誌「ハロー」は、服装ばかりがフィーチャーされていたが、1つだけ気が付かれていなかった変化があったという。それは妃のヘアカラーだと伝えている。
“自主隔離”前は、深みのあるダークブラウンだったキャサリン妃のヘアカラーだが、久々に公の場に姿を現した際にはライトブラウンへ変わっていたのだ。
「ハロー」誌は、ロックダウン中、美容師の手を借りられなかったため、妃は自宅でセルフカラーリングをしただろう、と説明している。
しかし、ヘアカラーは変わっても、決して変わらないことが1つだけあるという。それは、妃のエレガントな佇まいだ。ヘアスタイルが明るくても暗くても、ストレートでも巻き髪でも、キャサリン妃は気品あるその姿を変わることがないと称賛している。
(Hint-Pot編集部)