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ヘンリー王子とメーガン妃 またまた“お騒がせ”と英紙報じる 善意で送った手紙 便箋のロゴをめぐりSNS上で論争勃発

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

夫婦の頭文字に王冠をあしらった「ロイヤルサイファ」を今でも使用

“王室引退”を機に英国を離れ、現在は約8000キロ離れた米西海岸ロサンゼルスで暮らすメーガン妃とヘンリー王子夫妻。それでも主要王室メンバーとして後援した英国でのチャリティ事業を忘れることはないようで、2人は慈善団体に新型コロナウイルスの影響を心配する手紙を送っていた。しかし、この手紙をめぐってSNS上で“論争”が起きているという。問題になっているのは手紙の便箋に印刷された「ロゴ」だった。英紙が報じた。

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 英大衆紙「デイリー・スター」が掲載した記事によると、メーガン妃とヘンリー王子夫妻が手紙を送ったのは、英国の恵まれない地域の子どもたちをサポートするチャリティ団体「ストリート・ゲームズ」。ロンドンで炊き出しをする慈善事業を行っている。

 先日、夫妻は「ストリート・ゲームズ」に新型コロナウイルスの影響を心配する手紙を綴って送ったようだ。記事によると、この団体が感謝の気持ちを込めてSNS上で夫妻からの手紙を公開したのだが、それを見たユーザーから書き込みが相次ぎ、論争にまで発展してしまったと伝えた。

 その原因となったのが、便箋にプリントされた2人の「ロゴ」だ。これは「ロイヤルサイファ」と呼ばれるもので、英王室メンバーのシンボルマーク。

 ヘンリー王子とメーガン妃の頭文字である「H」と「M」を重ね合わせたものに“王冠”をかぶせた形のロゴは、以前、夫妻が公式アカウントのアイコンで使っていたものと同じデザインとみられる。しかし“王室引退”した2人が、ロイヤルの象徴である“王冠”をあしらったサイファをプリントした便箋を使ったことで物議を醸しているという。

 反対派は、“王室引退”した2人がこうしたロゴを使用していることについて「王冠は外すべき」「ノー・ロイヤル、ノー・クラウン(王冠)」などと主張。一方、擁護派は「セーラ・ファーガソン(アンドリュー王子の元妻)やダイアナ元妃は、離婚後も継続して王冠入りのロゴが入った便箋を使用していた」と応戦している。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)