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ヘンリー王子とメーガン妃 ヘアキャップにマスク姿でボランティア活動も… 「宣伝の場ではない」など辛辣な声

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

外での活動再開? ベーカリーで2人揃ってパン生地を練る

 メーガン妃とヘンリー王子がヘアキャップにマスク、エプロンを着け、滞在する米ロサンゼルスのボランティアに参加。食事に困っている人々にパンを提供するベーカリーの作業場に加わり、他のボランティアたちと一緒にパン生地を練るなど作業を行った。慈善団体はSNS上に感謝の言葉を添えて2人の作業中の写真などを公開した。しかし、記事を掲載した英大衆紙の読者投稿欄には非難の声も寄せられていて、“王室離脱”した2人への風当たりはまだまだ強いようだ。

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 英大衆紙「デイリー・メール」によると、夫妻は現地時間23日、慈善団体「ホームボーイ・インダストリーズ」を訪問した。「メール」紙が掲載した写真を見ると、メーガン妃とヘンリー王子は薄い緑色のビニールのヘアキャップをかぶり、マスクとエプロン、そしてビニールの手袋もはめて、真剣にパンの生地を伸ばしている。

「ホームボーイ・インダストリーズ」はSNS上で、作業する2人の写真を添えて感謝の言葉を綴っている。夫妻は4月には食事の無料配布のボランティアも行っており、今回も一般の人々に混じって無償奉仕し、新型コロナウイルスのパンデミックで苦しむ人々の救済を訴えた形になった。

 しかし、夫妻の行動に辛辣な反応も。記事を掲載した「メール」紙電子版の読者投稿欄には非難の声を寄せる人もいた。「たまにやるだけではボランティアとは言えない」「写真を撮るためだけの作業」「自分たちのPR」「チャリティは宣伝の場ではない」といった投稿に、共感を示す“高評価”が集まっている。

 それもやはり、英国での新居フロッグモア・コテージの改装費に3億円以上の税金を使ったり、プライベートジェットを利用してニューヨークでベビーシャワーに参加したりした他、現在は大物俳優が所有する19億円超の資産価値のある超豪邸に住むという生活ぶりが影響してしまうのか。世間の目は相変わらず厳しい。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)