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キャサリン妃 “未来の王妃”にふさわしい新ニックネームに注目集まる ダイアナ元妃を彷彿とさせると話題に

著者:森 昌利

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

精力的な慈善活動から「チルドレンズ・プリンセス」と呼ばれるように

 ダイアナ元妃の人気の要因は、チャリティで見せたその献身的な姿。人のために尽くしたいという気持ちがあふれ出た美しいプリンセスの姿に、世界のファンが感動した。そして今、キャサリン妃が亡き義理の母の面影を思い起こさせる存在となりつつある。子どもに関連した慈善事業に力を注ぐキャサリン妃に「チルドレンズ・プリンセス(子どもたちのプリンセス)」というニックネームが付けられたと英紙が伝えている。これまでも、ダイアナ元妃のファッションをオマージュしていると評されてきたキャサリン妃。その行動も多くの人に愛された義母に似ていると、評価をさらに高めている。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事によると、亡きダイアナ元妃が心底情熱を注いだチャリティは、子ども関係のもの。さまざまな場所で分け隔てなく子どもたちを抱きしめた元妃の姿は、世界の人々の記憶に鮮明に残っている。

 そして、恵まれない子どもたちに救いの手を差し伸べるというダイアナ元妃の遺志は、長男ウイリアム王子の妻であるキャサリン妃に受け継がれたようだ。

「エクスプレス」紙は、キャサリン妃が2011年に王室入りして以降、子ども関連の慈善事業に力を注ぎ、その姿勢から「チルドレンズ・プリンセス(子どもたちのプリンセス)」というニックネームが付けられたと報じている。

 妃は先日も子どもを対象にしたホスピスを訪問。「英国内の子どもを対象にしたホスピス活動に心からお礼を言います」と語って関係者を励ますとともに、重症の子どもを持つ親たちとも親身に話をして、勇気付けていた姿が印象的だった。

 それも自らが3人の子どもを育てる母親としての自覚と愛からくるものなのか。このホスピスをはじめ、キャサリン妃が支援する子ども関係のチャリティは多数ある。まさに「チルドレンズ・プリンス」だ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)