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カミラ夫人の公開取材で話題に チャールズ皇太子の“最愛の女性”を描いた2枚の肖像画の正体とは

著者:Hint-Pot編集部

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カミラ夫人【写真:Getty Images】
カミラ夫人【写真:Getty Images】

ラジオ収録に登場 お宝だらけの様子を英紙が報道

 カミラ夫人は現地時間7日に、BBCラジオ5のライブショーの収録を公邸クラレンスハウスで実施。豪華な書斎で行われた収録の様子が公開された。チャールズ皇太子と暮らすクラレンスハウスの書斎は“秘宝”にあふれており、特に2枚の肖像画が誰なのか話題を呼んでいる。英紙が伝えている。

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 リラックスした表情でラジオ番組に出演したカミラ夫人。しかし、その周囲は歴史的な“秘宝”に満ちていた。英大衆紙「ザ・サン」は「その書斎は、肖像画から小さな装身具まで興味深い宝に満ちている」と伝え、10の品々を紹介した。

 その中でも特に話題になっているのが、壁にかけられた2枚の肖像画。そのうちの1枚はエリザベス女王で、1948年に描かれたという。フィリップ殿下と結婚した1年後にあたり、当時はエリザベス王女として知られていた。ロシア人の画家セブレイ・ソリン氏が完成させたといい、ウエスト周りに青いサッシュリボンがついた、白いシフォンのローブデコルテを着ている。

 もう1枚はチャールズ皇太子の祖母クイーン・マザーの肖像画だ。後にジョージ6世となるヨーク公爵と結婚した1923年に完成したという。腕から麦わら帽子を下げた20代の女性が、白い手袋を握ってアームチェアに座っている。クイーン・マザーに命じられ、ソリン氏によって描かれたものだろうと記事は伝えている。

 他にも、1914年にクリスマスプレゼントとしてロイヤルファミリーに送られた中国の鼻煙壷(嗅ぎタバコを入れる喫煙具)など貴重な品々がいっぱい。チャールズ皇太子は大好きだった祖母、敬愛する母の肖像画が飾られた部屋で憩いの時を過ごしているようだ。

(Hint-Pot編集部)