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メーガン妃 「最も影響力ある女性25人」から落選 3年連続ならず エリザベス女王は選出

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

“王室引退”が影響 女王はコロナ禍でのリードに称賛

 エリザベス女王が、ファッション誌「ヴォーグ」英国版が選定する「最も影響力のある女性25人」に選出された。新型コロナウイルスによるロックダウンが続いていた4月に実施したテレビ演説を「恐怖と悲しみに満ちていた英国民に安らぎを与えた」などと称賛している。一方、昨年まで2年連続で選出されていたメーガン妃は選外に。昨年は同誌英国版9月号のゲスト編集を務め、吹き戻しで遊ぶリラックスした制作舞台裏の動画を公開するなど存在感を示していた。しかし今年は“王室引退”が大きな影響を及ぼしたようだ。英紙が伝えた。

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 英大衆紙「ザ・サン」によると、「ヴォーグ」誌の編集者はエリザベス女王を選出した理由を「新型コロナウイルスで危機的状況を迎えた中、国民を支える源になった」と説明している。ロイヤルファミリーから今年選ばれたのは、女王ただ1人だった。

 同誌が毎年実施している「最も影響力のある女性25人」。新型コロナウイルスのパンデミックとなった今年は「洞察力とパワーと冷静さで我々をリードした重要な女性たち」という観点から選出したという。

 記事では、4月21日に94歳になったエリザベス女王だが、その存在感はさらに輝きを増していると伝えた。4月に行った歴史的なテレビ演説については「完璧なメッセージ。恐怖と悲しみに満ちていた国民に安らぎを与えた」と称賛。さらに「ロイヤルファミリーにとって不安定な年であると言える2020年においても、女王は特別な癒しとサポートを国民に与えてくれる」とした。

 一方、2018年にヘンリー王子と結婚した後、ロイヤルファミリーの一員として昨年まで2年連続で選ばれていたメーガン妃は選外となった。昨年、選ばれた際には「ロイヤルファミリーを徐々に近代化している」と絶賛され、同誌のゲスト編集も務めた。その号は過去最高の売上部数を記録、史上最速で完売したことで大きな話題になった。

 しかし、“王室引退”し、英国を離れて米ロサンゼルス移住した今年は一変。リストから漏れる結果になった。

(Hint-Pot編集部)