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真夏も手放せないマスク 選ぶポイントや着けたい色などを調査 困っていることも

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

酷暑の中でもマスクが手放せない日々が続く(写真はイメージ)【写真:写真AC】
酷暑の中でもマスクが手放せない日々が続く(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、マスクを手放せない生活が定着しました。当初は逼迫していたマスクの需給も落ち着き、今ではさまざまな色や素材・形状のマスクが店頭に並んでいます。今回実施された「マスク」をテーマにしたアンケート調査では、マスク選びのポイント、今着けている・今後着けたいマスクの色、気になったり困ったりすることなどについて聞いています。

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マスクをする人は4年前の調査時から1.5倍に増加

 株式会社プラネットは7月17~20日に、男女約4000人を対象にインターネットでマスクに関する意識調査を実施。「風邪やウイルス、花粉症などの予防目的でマスクをしているか」との問いに「マスクをする」人(「よくする」と「たまにする」の合計)は約9割に上りました。

 同様の調査を実施した2015年12月と2016年12月に比べると、「マスクをする」人は2015年から2016年は約4ポイントの上昇だったのに対し、2016年から2020年は1.5倍と大きく上昇。同時期を性別で見ると、男性約1.7倍、女性1.3倍に。マスクが生活に欠かせないものになったことが分かります。

 では、新型コロナ前後でマスクをする頻度はどう変わったのでしょうか。「増えた」と「少し増えた」の合計(以下「増えた」)は6割に。男女別では女性の方が「増えた」が13ポイント高くなっています。年齢別では、「増えた」人は男女とも30代が最多に。小さな子どもが家庭にいることが多い世代で、予防意識が他の年代よりも高いことなどがありそうです。

「新型コロナ前はしなかったが、するようになった」人も全体の3分の1いました。その比率は50代以上の男性が高く、特に70代以上では半数以上に。70代以上女性でも4割強に上ります。高齢者の重症化リスクが高いと言われ、予防のためにマスクを使うようになったという行動変化があったようです。