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カミラ夫人 古臭いファッションからの“変貌”ぶりが話題に パンプスの売れ行きにも影響

著者:Hint-Pot編集部

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カミラ夫人【写真:AP】
カミラ夫人【写真:AP】

公務で履いた「ソール・ブリス」の靴が24時間以内に完売

 カミラ夫人のファッションへの注目度が俄然上がっている。5月の欧州戦勝記念日にチャールズ皇太子とともに姿を見せた際に履いていた靴が、24時間以内に完売したことが分かった。73歳のカミラ夫人が、キャサリン妃らと並んで「新たなファッションアイコンになった」と英紙は伝えている。一時は「最も英国で嫌われた女性」と評されたこともあったが、今や英国民から敬愛されファッションリーダーとしても注目される存在になっている。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、以前のカミラ夫人のファッションは古臭かったが、現在はシックなドレスやガウン、トレンドのアクセサリーを着こなし、変貌を遂げたという。中でも同紙が着目しているのは、5月の欧州戦勝記念日に履いていた靴だ。

 この日夫人が履いていた「ソール・ブリス」の黒のスエードパンプスは、その後24時間以内に完売。ロイヤルが身に着けているものが飛ぶように売れる現象は「キャサリン妃効果」や「メーガン妃効果」が有名だが、カミラ夫人が人気者の2人と同じランクになったことを示していると伝えている。

 カミラ夫人は2018年から「ソール・ブリス」の靴を愛用していることで知られており、1足149ポンド(約2万円)の靴を、11足ほど所有していると言われている。新型コロナウイルスの感染拡大も影響して、同ブランドの今年5月の売上高は前年同月比マイナス14.2%だったが、カミラ夫人の“サポート”はとても大きかったようだ。

 同ブランド創設者であるリサ・ケイ氏は「英国のブランドにとって、ロイヤルが認めたということは究極の名誉です。カミラ夫人が『ソール・ブリス』の靴を公務で履き続けてくださることを光栄に思っています。私たちのビジネスの大きな支援となっています」と語っている。

 記事には、カミラ夫人がパンプスを選ぶ際に重視するポイントも紹介されており、好み色はヌードカラーと黒。また、公務でハイヒールを履かないと決めている。「(ヒールの高さは)2インチ(約5センチ)まで。高いヒールはもう無理なの」と話しているという。ロックダウン中は、デパートで買い物を楽しむことが難しかったため、オンラインで注文したこともあったそうだ。

 73歳にしてファッションアイコンとなったカミラ夫人。その一挙手一投足に、憧れの目が注がれている。

(Hint-Pot編集部)