インタビュー

イケメン格闘家が思わず「キュンキュン」 クールビューティなツンデレ保護猫

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

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キックボクサー小笠原瑛作選手の「ねこ通信」 第2回の主役は「ひめ」

「ひめ」ちゃんを抱っこする小笠原瑛作選手【写真提供:小笠原瑛作】
「ひめ」ちゃんを抱っこする小笠原瑛作選手【写真提供:小笠原瑛作】

 9月13日(日)に後楽園ホールで行われる「KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2」に向け、酷暑の中もトレーニングを積むプロキックボクサーの小笠原瑛作選手。身体を極限まで追い込んだイケメン格闘家を、自宅でそっと癒してくれるのが3匹の猫です。時に殺伐とした勝負の世界で生きる瑛作選手が、3匹の猫と過ごすほっこりとした日常を伝えてくれる連載「ねこ通信」。第2回は、女性人気も高い瑛作選手を振り回すツンデレ美猫の「ひめ」ちゃんを紹介します。

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 YouTubeチャンネル「The Ogasawara Family and three cats」を開設し「レオン」くん、「ひめ」ちゃん、「ルナ」ちゃんの日常を投稿するほど、小笠原家には3匹の愛猫の存在が欠かせません。

 小笠原家の2匹目の猫となったひめちゃんが小笠原家にやってきたのは、1年ほど前のこと。先住のオス猫・レオンくんに遊び相手がいたら喜ぶのでは……と保護猫センターから譲り受けてきました。最初にお母さんが見学に行き、撮ってきた写真を家族で見たところ「すごくかわいいと意見が一致。じゃあ、引き取ろうという話になりました」と振り返ります。

 ただ、ひめちゃんが警戒心を解くまでは少し時間がかかりました。「元は野良猫だったから、最初は人を怖がっちゃって、全然懐かなかったんです」。先住猫のレオンくんはまったく人見知りをしなかったので「猫はみんな甘えてくるもんだと思ってました」という瑛作選手。

 このまま距離は縮まらないかと諦めかけていましたが、ごはんのあげ方を工夫するなどの努力が実って、次第に撫でさせてくれるように。今ではひめちゃんの方から瑛作選手の足にスリスリしてくるまでになったといいます。

 またこの時、一役買ってくれたのがレオンくんです。ひめちゃんは、なぜか最初からレオンくんにだけは心を開いていました。「自分も人間だと思っているくらい」小笠原家に溶け込んでいるレオンくんを見て、ひめちゃんも心を開き始めたようです。

 実は3匹の猫のうち、誰よりも瑛作選手のハートをギュッと掴んでいるのが、ひめちゃんだとか。

「猫らしい猫というか、とにかくツンデレなんです(笑)。他の2匹が僕とじゃれて遊んでいる時は、1匹だけ遠目からスラッとした姿勢で『私はそこでは遊ばないわよ』っていう超クールな雰囲気を出しておいて、他の猫がいなくなると僕のところに近寄ってきてスリスリする。このギャップにキュンキュンしちゃって(笑)。すべてを許してもいい感じになっちゃうんです」

お父さんも振り回されるほど 気高いツンデレ女子!

「スマートで上品、女の子らしい猫。ひめという名前がぴったりです」とデレデレの瑛作選手。名付け親はお母さんなのだそう。

 ひめちゃんは痩せ型ですが、意外にも3匹の中で一番ごはんを食べるそう。「痩せの大食いですね」と笑う瑛作選手ですが、小笠原家のお姫様は食事の好みにもうるさいようです。

「カリカリよりもやわらかい缶詰の方が好き。でも、その匂いを嗅いで『今日はこの味の気分じゃない』ってなると食べません(笑)。ごはんをあげるのはお父さんが多いんですけど、食べないと違う味の缶詰を開けるので、しょっちゅう新しい缶が開いてます(笑)」

 瑛作選手ばかりか、どうやらお父さんもツンデレに振り回されているようです。

 ブラッシングが大好きで、1人でいる瑛作選手を見つけると「ブラシかけて~」とスリスリ。でも、2匹が寄ってくると「あなたたちどうぞ」とスッと身を引くというひめちゃん。まるで人間の女の子のような振る舞いをする美猫は、練習で疲れた瑛作選手の心をキュンキュンさせながら、また明日への活力を湧かせてくれます。

(Hint-Pot編集部・佐藤 直子)