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メーガン妃 “王室引退”を決意した直後に発した意外な一言 暴露本著者が明かす

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

「他にも道はあったはず」 王室を離れるのは“苦渋の決断”だった

 世界をあっと驚かせたメーガン妃とヘンリー王子の“王室引退”。2018年5月19日に結婚式を挙げてからわずか1年8か月で王室を離れる決意をした夫妻だが、その直後にメーガン妃が発した言葉が話題になっている。11日に発売された夫妻の暴露本とも言える伝記「Finding Freedom(自由を探して)」の著者オミッド・スコビー氏によると「他にも道はあったはず」と話したという。英紙が伝えた。英メディアによる批判的な報道などによって、メーガン妃夫妻は“苦渋の決断”をしたのだろうか。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事によると、同書の著者であるスコビー氏が、“王室引退”した直後のメーガン妃の言葉を明かした。

 それは「他にも道はあったはず」というもの。メーガン妃にとって王室の主要メンバーでなくなることは“苦渋の決断“だったという。

 英タブロイド紙による“ゴシップ攻勢”や、メーガン妃の王室内の孤立が深刻化したことによって“王室引退”を決意したとされる夫妻。しかし、今回のスコビー氏の発言には「残りたかったが、それができない状況に追い込まれた」というニュアンスが多分に含まれている。

 スコビー氏はまた「タブロイド紙の記事に書かれた2人のイメージと、友人や知人が語るメーガン妃とヘンリー王子の人間像には大きな隔たりがある」とも指摘。マスコミが報じてきた像と実際に温かみのある夫妻の人間性の間には、大きな違いがあると主張している。

 しかし、そこはメーガン妃の“私設応援団”とも呼ばれるジャーナリスト。世間の非難を集めているヘンリー王子、メーガン妃夫妻のダブルスタンダードについての言及はまったくない。

 環境保全を訴えながらプライベートジェットを多用したり、貧困撲滅を訴えながら金満極まりないベビーシャワーに出席したりした“問題行動”に関して一切触らずでは、今回の伝記も非公式ながら夫妻の一方的なPRと言われても仕方がないところである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)