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キャサリン妃の「老化顔」が話題に ロイヤルファミリーの“将来の写真”を英誌が分析

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

年を重ねても輝きは失われない! と断言

 高齢化が進んでいると言われる英王室だが、御年94歳のエリザベス女王を筆頭に、いつだって品格あふれる美しい姿を見せてくれる。では、次世代を担う、キャサリン妃など若い王族メンバーが年を重ねた時、どのような姿になるのだろうか。人気のアプリを使い、若手王族たちの将来の姿について英誌が分析し、話題となっている。

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 英雑誌「ハロー」は、AIを用いて顔写真を加工することができるアプリ「FaceApp」を使って、何十年後かのロイヤルの姿を特集した。

 キャサリン妃については現在、美しいヘアスタイルやアイメイクなど、常に完璧なスタイルを見せているが、30年後も変わらず「とても魅力的だ」と評価。メーガン妃についても、しわは少し増えても、相変わらずゴージャスだとしている。

 ヘンリー王子は、髪の毛は白っぽくなっているが、しわは少なく、とても愛らしいおじいさんとなっている。「ハロー」誌は孫にとって素晴らしいサンタクロースになりそうだと予想。また、エリザベス女王の三男エドワード王子の妻である、ソフィー妃(ウェセックス伯爵夫人)については、絶対に魅力的なおばあさんになると確信している。

 他にも、チャールズ皇太子とカミラ夫人夫妻、次男アンドリュー王子の娘たちであるベアトリス王女とユージェニー王女、ウイリアム王子など、多くのロイヤルたちについても写真とともに紹介。

 いずれのロイヤルたちも、ほうれい線が深く刻まれ、しわが増えようとも、その輝きはまったく失われないことが分かる。

(Hint-Pot編集部)