インタビュー

新日本プロレス棚橋弘至のオンリー“ワン” 「愛してま~す!」を一番間近で聞く 相思相愛の愛犬「ハナ」ちゃん

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

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愛犬の「ハナ」ちゃんを紹介する棚橋弘至選手【画像:HEARTS AS ONE】
愛犬の「ハナ」ちゃんを紹介する棚橋弘至選手【画像:HEARTS AS ONE】

「100年に1人の逸材」がたくましい腕で抱きしめる9歳のトイプードル

 一度リングに上がったら、大観衆が見守る中でスポットライトを浴びるスーパースター。コーナー上からの必殺技「ハイフライフロー」を繰り出す新日本プロレスのエース。そんな棚橋弘至選手も、実はプライベートでは大の愛犬家です。今回は、リング上の姿からは想像できない、目尻が下がりっぱなしの棚橋選手と愛犬をご紹介します。

 ◇ ◇ ◇

 身長181センチ、体重101キロの体躯を誇る棚橋選手は、「100年に1人の逸材」というキャッチコピーを持つ人気プロレスラー。そんな人気者が溺愛してやまないのが、9歳のトイプードル「ハナ」ちゃんです。かわいらしい名前を付けてくれたのは、当時7歳だった娘さんでした。

 ハナちゃんをお迎えしたのは、先住犬との別れがきっかけ。棚橋選手は以前、「モモ」ちゃんと「ピーチ」ちゃんという2匹の犬と暮らしていました。しかしモモちゃんが亡くなり、ピーチちゃんが1匹に。そんな折、ご実家のある岐阜県大垣市で出逢ったのがハナちゃんでした。トイプードルをお迎えするのは初めてでしたが、目を合わせた瞬間お迎えすることに決めたそうです。

 その後、ピーチちゃんのことも見送り、現在一緒に暮らすのはハナちゃん1匹。ですが、寂しさを感じさせないほどに愛情たっぷりに接しています。棚橋選手の大きな身体にギュッと抱きしめられるハナちゃんは、まるでお姫様のように目を輝かせてご機嫌な様子。

「僕が夜遅く仕事から帰ってきて、家族が寝ていても、ハナだけは玄関に来てくれるっていうね。ありがとね~、ハナちゃん」と健気な姿について話す棚橋選手の目は、もうハート型そのものです。

 2019年1月4日に行われた「WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム」のメインイベントで勝利して、IWGPヘビー級チャンピオンになった夜のこと。勇んで家に帰ると家族はみんな寝てしまっていましたが、この日もハナちゃんだけは変わらずに玄関まで迎えに来てくれたといいます。

 たくましい腕に優しく抱き抱えられながら「ハナちゃん、かわいい顔しとるね~」と話しかけられると、ハナちゃんは心なしか笑顔を浮かべている様子。うれしそうに口角を上げながら、まん丸のつぶらな瞳でジッとカメラを見つめる姿は、まさに人間の女の子のようです。

「ハナちゃん、家族で誰が一番好きなの? ママ? 怖い?」

 誘導尋問? そんなことはありません。ハナちゃんがパパ(=棚橋選手)を大好きなのは、じゃれ合う姿を見るだけでも十分伝わってきます。ベッドの中にいても、パパが自分の脚をパチンと叩いて鳴らせば、すぐさま飛び起きてシッポを振り回します。また、投げたボールは何回でも取ってきてくれるのだとか。

 これから高齢期となるハナちゃん。欲しがっても決まったもの以外は食べさせないよう気を付け、これから先もいっぱい散歩に連れていってあげたいと語る棚橋選手。

 棚橋選手が、リング上で大会を締める時に言う決めゼリフが「愛してま~す!」。何万人というファンを沸かせる一言も、家に帰れば投げかける相手はオンリーワンです。

「ハナちゃん、愛してま~す!」

(Hint-Pot編集部・佐藤 直子)

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