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ヘンリー王子「バルモラル城に行きたい」とイラつく メーガン妃は「部屋の模様替えに夢中」と関係者が証言

著者:森 昌利

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

主要王族から離脱したものの、幼い頃から親しんだ地に思いを馳せる王子

 母国イギリスを離れ、遠く離れた米西海岸に暮らすヘンリー王子は、毎年恒例のロイヤルファミリーの集いに参加できずイラついているという。祖母であるエリザベス女王は、厳戒態勢の中ではあるが例年通りスコットランドにあるバルモラル城で夏季休暇を満喫中。ヘンリー王子も幼い頃から何度も訪れ、父のチャールズ皇太子からフライフィッシングの手ほどきを受けるなど、思い出深い場所だ。女王から直々に招待されているにもかかわらず参加できない理由には、メーガン妃が大きく関わっているという。

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 英大衆紙「ザ・サン」が掲載した記事によると、ヘンリー王子がスコットランドに行けないことに怒っており、一方のメーガン妃は新居の改装に夢中で英国に行けないことを「まったく気にしていない」と近親筋が明かした。

 94歳のエリザベス女王と99歳のフィリップ殿下が滞在するバルモラル城には、先週末にキャサリン妃とウイリアム王子が3人の子どもを伴って到着。女王の長女アン王女や三男エドワード王子とソフィー妃も帯同しており、ソーシャルディスタンスを守りながらではあるが、一族が集まって「恒例の夏の休暇」を楽しんでいる。

 この春、主要王族から離脱はしたが、ヘンリー王子にもバルモラル城への招待状は届いていた。しかしパンデミック中であることや、また近親筋によると、夫妻は新居に引っ越したばかりで「メーガン妃は新居の部屋の模様替えに夢中」だという。「英国に行けないことをまったく気にしていない」とも話しており、妻の賛同を得られず、ヘンリー王子の帰国の夢は泡と消えたようだ。

 ただし、友人知人がおらず土地勘もなく、パパラッチだらけの米ロサンゼルスが大嫌いだったヘンリー王子だが、大都会から約120キロ離れたサンタバーバラに移住して非常にハッピーな気持ちでいるという。

 これでスコットランドに帰れれば言うことなしの夏だったのに。すべてがうまくいくことは、公爵といえどもなかなか難しい。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)