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ネットフリックスがメーガン妃とヘンリー王子と契約した理由 ウイリアム王子とさらなる亀裂を呼ぶ可能性も

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

元妃の生々しいミュージカルの次は息子制作のドキュメンタリーを配信か

 ビッグニュースとなった、メーガン妃とヘンリー王子のネットフリックス契約。日本円にして“100億円以上の契約金”と大きな話題となっているが、それだけの大金を支払っても“元が取れる”からくりがあったという。それはダイアナ元妃に関するドキュメンタリーの制作を、息子であるヘンリー王子に依頼すること。その結果、ヘンリー王子とウイリアム王子にさらなる亀裂が生まれる可能性が浮上している。ネットフリックスはヘンリー王子夫妻との契約後、ダイアナ元妃のスキャンダルを題材にした生々しいミュージカルの配信をすでに発表しており、物議を醸していた。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、ネットフリックス側はメーガン妃とヘンリー王子に、ダイアナ元妃のドキュメンタリーを制作させようという意図があるという。

 これまでもダイアナ元妃に関してはドキュメンタリーをはじめ、ドラマや映画でもさまざまな作品が制作されており、大ヒットしてきた。

 それが今度は実の息子にその実像を語らせて作る内容となれば、どれほど話題となるのか、想像を超える状況になることは間違いない。

 しかし一方、これは亡き母のプライバシーを売るような行為。もちろん制作するとなれば、ヘンリー王子も最大限の注意を払うと考えられる。けれどもメーガン妃との結婚後、“王室引退”を決意したことが象徴するようにかなり独善的な判断が目立ち、暴走気味と言える人生になっているのも確かなことだ。

 そもそも100億円ももらってしまえば、ダイアナ元妃のドキュメンタリーも作らざるを得ない状況になりそうだが、果たして亡き母の名誉を守り、王室関係者、特に兄の気持ちを逆撫でしないような内容にすることができるのだろうか。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)