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メーガン妃とヘンリー王子 スピーチ1回のギャラは1億円超え 英紙が文書を入手して判明

著者:森 昌利

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:AP】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:AP】

依頼人による「ギャラの確約」など厳格な規定も

 今年6月に講演活動を専門とする有力エージェント「ハリー・ウォーカー・エージェンシー」(HWA)と契約したメーガン妃とヘンリー王子。バラク・オバマ前米大統領夫妻や人気司会者オプラ・ウィンフリーといった超A級クライアントを抱える凄腕エージェントと契約した夫妻の、スピーチ1回のギャラが今回判明した。「100万ドル(約1億700万円)」と文書に記されているという。夫妻はこれまでも、取り巻く人々からさまざまなものを無償や特別価格で提供されてきたことが、暴露本から明らかになり、非難されてきた。今回のギャランティも新たな火種となりそうだ。

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」が掲載した記事によると、ヘンリー王子とメーガン妃へのオンライン講演依頼に対応したHWAの公式文書を、英紙「デイリー・テレグラフ」が入手。そこには、1回のスピーチの報酬が「100万ドル」と明記されていたという。

 文書は4ページにわたっているといい、スピーチを依頼する時点で依頼人はスポンサーを明記し、ヘンリー王子夫妻の「ギャラを確約しなければならない」と厳格に規定しているという。

 今年2月、ヘンリー王子は米金融大手「JPモルガン」の投資家サミットで登壇。母であるダイアナ元妃の死により精神的にダメージを受け、その後に専門医のセラピーを受けていた経験を明かして、最低でも50万ドル(約5350万円)の報酬を得たと報道された。

 夫妻は先日、米動画配信サービス大手「ネットフリックス」と契約を結んだが、契約金は1億ドル(約107億円)超と報道されている。メーガン妃とヘンリー王子の“元ロイヤル株”は、米国移住によって最高値を更新しているという印象。王族のいない国で“公爵夫妻”という威光は絶大なようである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)